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時代の風音 (朝日文芸文庫)

時代の風音 (朝日文芸文庫)

時代の風音 (朝日文芸文庫)

作家
宮崎駿
堀田 善衛
司馬遼太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
1997-03-01
ISBN
9784022641397
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時代の風音 (朝日文芸文庫) / 感想・レビュー

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islet ☮

27年前。紅の豚の頃。駿(51)司馬(69)堀田(72)。駿が2人の対談を企画、当初、駿は鼎談を固辞、編集者の押しで「書生役」で承諾。『20世紀は政治優先、政治が全てという迷信を人類が持って多くの人が殺された忌まわしい時代』と冒頭から切り込む。国家思想、戦争、宗教、政治、環境問題。北方領土や北朝鮮問題、外国人労働者、古さ無し。高速の会話、まるで魔の山、カラマーゾフの世界観。事実背景は現場での捕まえ方の違い、其々の立場により変わる。正しさは厄介、その時の其々のただの言いたい事だけに過ぎないだろう。

2019/07/21

モモのすけ

知の巨人たちの凄い対談。自分にもっと知識があったら、もっとずっと面白く楽しめたはず。

2013/08/18

時代

堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎駿 三人が語る過去の日本との二十一世紀未来の日本。 大丈夫、日本には「名こそ惜しけれ」がある○

2019/06/08

かりあ

うーん面白かった…!この一冊のなかに、日本史も世界史も環境学も文化人類学も入っているという、なんとも知的好奇心に満ちた本だった。宮崎監督はインタビューや著書のなかで、「僕はマルクスなどは読めなかった(うろ覚え)」などと謙遜的なことを言うことが多いのだが、全然そんなことないんじゃないかと思った。御三方とも大変博識で、自分がいかにものを知らないかつくづく痛感しました…。「無知の知」を心に、もっといろんなことを勉強していかねば!とやる気が出る一冊だった。

2014/10/27

あらあらら

重鎮2人と宮崎駿さんの対談。40年前の作品を40年後に読む。明治、昭和、日本の立場がよくわかった。

2020/04/15

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