KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

涙はふくな、凍るまで (朝日文庫 お 48-1)

涙はふくな、凍るまで (朝日文庫 お 48-1)

涙はふくな、凍るまで (朝日文庫 お 48-1)

作家
大沢在昌
出版社
朝日新聞出版
発売日
2000-09-01
ISBN
9784022642417
amazonで購入する

涙はふくな、凍るまで (朝日文庫 お 48-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

isagawa

まあまあでした(^^;)  北海道に出張に行った平凡なサラリーマン坂田が、またもトラブルに巻き込まれてしまう!  ロシア、グルジア、ツェツェンのマフィアに日本のやくざ…  一人の女性を助けるため、ついつい深みにはまってしまう坂田!  どんくさくも憎めない坂田は愛すべきキャラだが、ストーリー自体はちょっとパンチに欠けるかな!?σ(^◇^;)

2016/02/14

ackie

さよなら日常、それでも目はササヤチップスを見つけて、、ただいま日常!坂田さんまた巻き込まれちゃった。物語はやっぱり夜中から始まって、夜明けに進む。坂田さんまたまた世界を知る。

2012/12/15

Hannibal

この作品で初めて大沢在昌を知りました。 ポテトチップスの話から始まったので、最初は全然入っていかなかったけど、それも最初だけで、主人公の何で俺が?っていう感じとは裏腹にどんどん足を突っ込んでいくのが面白い。 また、北海道の広さを改めて感じられる作品だった。

2012/08/18

さりぱぱ

★★☆☆☆

2008/11/04

ひろ☆

図書館本

2020/06/13

感想・レビューをもっと見る