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ニューヨークからきた猫たち (朝日文庫)

ニューヨークからきた猫たち (朝日文庫)

ニューヨークからきた猫たち (朝日文庫)

作家
椎名誠
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022643766
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ニューヨークからきた猫たち (朝日文庫) / 感想・レビュー

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ダンスにホン!ころりん

20060930第1刷発行 今まで読んだなかでとても重い一冊だった。悲しみや不安、不快な出来事にどうにもこうにも落ち着かない感覚。誰にでも訪れる家族の変化に戸惑い、ただやり過ごすしかない日々。そんな日々も過去の通過点になってこれからの日々を精一杯生きようと思えてくる。奥さまとチベットを旅されたときの様子を綴った「遡行」は特に好き。奥さまの口ぐせ「やれやれ」に不思議にゆったりとした気持ちになるシーナさん…なんて素敵な御夫妻なのだろう。心に残る一冊 初出小説トリッパー97年春季号~すばる00年5月号

2014/01/09

くろねこ

知り合いに、この方のファンって方がいて、作者にちょっと興味が沸いたので小説のつもりで読み始めたのですが、エッセイっぽい感じの話でした。10年ちょっと前に出版された物なので、当時とは状況は変わっているとは思いますが、作者の周囲の話や行った先での話なんかが書かれていました。アウトドアの話や、最後のチベットに行った時の話なんかが面白かったです。

2013/05/12

Hiroki Ueshima

何年ぶりかの椎名誠。いわゆる「昭和軽薄体」でない椎名誠は、実は初めてかもしれない。静かに時が流れていく感じの文体で、結構好きなタイプ。でもこればっかだと飽きちゃうかもなぁ。

2015/02/07

タツキ

著者本人の家族の様子などプライベートに関しての話題ですが、エッセイでなく物語風に書かれているのが不思議なかんじを受けます。チベットの話はいつも通りの旅話で安心して読めますが、全体にちょっとさめた視点で物事をみているのかなというところも垣間見えます。わかりやすいエッセイにしなかったところが生身の椎名さんの人間味を感じとれます。

2012/06/03

わう

再読

2010/01/20

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