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相棒season2 下 (朝日文庫 い 68-4)

相棒season2 下 (朝日文庫 い 68-4)

相棒season2 下 (朝日文庫 い 68-4)

作家
輿水泰弘
碇卯人
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-05-07
ISBN
9784022644374
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相棒season2 下 (朝日文庫 い 68-4) / 感想・レビュー

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KAZOO

season2の後半で全十話に編集されています。寺脇康文の役割が軽い感じで面白く想像しながら楽しめます。十羽のうちでは最後の若干長い「私刑」が出ている俳優が凄いのでびっくりしました。岸田今日子、泉谷しげる、津川雅彦、生瀬勝久などではなしも面白かったです。

2021/04/15

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥

テレビドラマのノベライズですが、普通のミステリーとして読んでも充分に楽しめる一冊。うーん、シーズンを重ねて、相棒も変わっていくけれど、やっぱり亀ちゃんが一番だなぁ。★★★

北風

ピルイーターの大河内さん、好きなんだよなあ。エリートの割にいろいろずれてるところが。

2016/02/20

再び読書

数話に渡って登場してきた浅倉と、未だに登場し続ける大河内のカリッという音が特徴のラムネ噛みが印象深いが、彼の癖が明かせれるエピソードも特徴的だった。

2012/03/03

RED FOX

「薫ちゃん!右京さんちょっと席を外してもらえます?」絶好調の9話。亀山と美和子は勿論、伊丹との痴話喧嘩すら滋味を感じるようになってきました。

2020/10/05

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