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毒草師 白蛇の洗礼 (朝日文庫)

毒草師 白蛇の洗礼 (朝日文庫)

毒草師 白蛇の洗礼 (朝日文庫)

作家
高田崇史
出版社
朝日新聞出版
発売日
2012-11-07
ISBN
9784022645821
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毒草師 白蛇の洗礼 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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とも

★★★★珍しくテンポが悪くて途中まで物語に入りずらい。千利休のなぞと、毒に抗体を持つ一族が絡み合う。確かに、利休には謎が多い。なぜ一介の証人であり茶人が、いくら茶が当時のはやりであるからと言って、政治の中心にまで食い込めることが出来たのか。彼の侘びさびと秀吉の黄金の茶室。利休七哲のメンバーの謎。そうして最大の謎は、なぜ切腹させられたのか。この作品を読んで、そういえばどうして、いままで利休を考察した作品を読まなかったんだろうと思う、そんな一冊であった。

2019/07/31

hnzwd

QEDスピンオフ。探偵役が変態過ぎて主人公を女性にできないのが不人気の原因のような。。。千利休の謎と現代の殺人事件が並行して進み、双方の謎が解かれるのはQEDと同型。リンク度は本家の方が上かな〜。

2012/11/23

図書館ポイズン

初読みの作家さん。シリーズものの第二弾でした。ちょっと興味をそそられたので、前作も読んでみようとおもうのだが、説明等が読んでいて面倒な時もあるのが心配です

2015/04/26

yomoko

千利休や茶道や毒の話など、まったく詳しくない自分でもさらさらと頭に入ってきておもしろかった。ミステリ的なトリックはあってないようなものだけれど、歴史の話に関しては、毎度なるほどと唸らされる。史紋さんや西田くんの登場が少なめなのがちょっと残念。毒の乙女の再登場はあるのかな。

2012/12/16

igaiga

再読ー。相変わらず西田くんの普通さと毒草師の強烈さが際立つ(笑)薬草カクテルを飲んで「青春の味だ」という名言(?)も飛び出したシリーズでしたが、メイン(?)の千利休に関してはちょっととってつけた感じでしたが、「利休にたずねよ」を以前読んでいたので頭に入りやすかったです。

2014/10/06

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