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大日本オサカナ株式会社 (朝日文庫)

大日本オサカナ株式会社 (朝日文庫)

大日本オサカナ株式会社 (朝日文庫)

作家
東海林さだお
椎名誠
出版社
朝日新聞出版
発売日
2012-01-04
ISBN
9784022646477
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大日本オサカナ株式会社 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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kinkin

最初から最後まで東海林さだお氏と椎名誠氏による対談集。くだらない話が延々と続くといえばそうだがお二人とも観察力と想像力、構成力とてもすごいと思う。それと喩え話が秀逸!「魚介月旦」という章では人間の会社組織を魚介に見立ててゆく。ヒラメが相談役でマグロは回遊するので英語が堪能な専務だとかカニは手が多くてソロバンをはじくのが早そうだから経理など。「深夜の徘徊活字中毒者」には本屋の店先でバニーガールがいたらどうかとか、やっぱり馬鹿馬鹿しい話がほとんどだがやっぱり私は好きだ。^^

2016/09/08

ドナルド@灯れ松明の火

椎名さん・東海林さんの対談集。はっきり言ってどうでもいいことを熱く語っているのが好ましい。オサカナ株式会社の役職選びなんか意外に的を射る意見だった。改題されて3冊目というのが、いかにこの対談が支持されているかの表れだろう。

2018/06/17

mawaji

世の中にいろんな対談集があろうかと思いますが、やはり極めつけはこの二人に尽きるでしょう。何やら軽薄なエッセイとかも書き連ねている二人ですが、私はそれらからムツカシイ言葉や熟語などたくさん覚えたのだ。今回はタイトルにもなっている「月旦」で、他の対談を含めた中でも「魚介月旦」は珠玉の出来ではなかろうか。電車の中で読んだりすると吹き出しっぱなしになってしまうのでとてもキケンなのだ。二人の対談を目の当たりにできる「柴口一座」の座長は役職とはいえ羨まし過ぎですが、今後も「裏を知る女」として裏話を漏出させて頂きたい。

2012/12/02

sawa

★★★★☆ 文春文庫で出てた『シーナとショージの発奮暴食対談』を改題したものなので既読の方は要注意。一番古いものは1981年。未だに続いているそうで、未収録の対談をまとめた新刊が楽しみ。語り下ろしの「大日本ドンブリ株式会社」を収録。ショージさんの「イケメンだとモテるじゃん。ダメだよ。モテる人は許さん!」が嬉しい(笑)

2012/01/13

mari

この二人は本当にいいコンビ。いつまでもこの調子で対談を続けて欲しいもんです^^

2012/11/18

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