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代表質問 16のインタビュー (朝日文庫)

代表質問 16のインタビュー (朝日文庫)

代表質問 16のインタビュー (朝日文庫)

作家
柴田元幸
出版社
朝日新聞出版
発売日
2013-07-05
ISBN
9784022647108
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代表質問 16のインタビュー (朝日文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓

歳を取れば取るほど村上春樹の作品がわからなくなっていくのだが、この本はそんな私にひとつの答えを与えてくれたように思う。

2019/02/07

さく

ゴーリーの和訳が好き!という勢いだけで読む。苦手な翻訳ものにもお近きになれるような気がしてきた。何度も出てくる名前、レイモンド・カーヴァーに特に興味を持つ。もう一人村上春樹も盛りだくさんで、インタビュー、本人によるあっちの世界解説、内田樹の村上論がある。どれもなんとも難しい。これだけ解説されても分からない自分が笑えた。だから苦手なのか。岸本佐知子さんのちゃんと分かる翻訳の話に救ってもらった。

2016/05/24

aoneko

単行本で読んだのにこれといった記憶がなかったケリー・リンクを読む。我々にはわからないルールに則って行動する幽霊には「すきま」があって、そういう場なら、自分の経験したことのない、何かを引き起こすものがあることを信じる気になる、そうやってストーリを型から外していく。の話はなるほどだった。ゾンビは何を表しているか、にもへぇーだった。『われわれはどこまでゾンビか』 他にスチュアート・ダイベック、リチャード・パワーズ、沼野さんを読み返す。

2013/09/19

なおこっか

作家や翻訳家が自身の作品について語っているのに、全く近視眼的でない。寧ろ世界文学論として読めてしまうような。とても愉しませて貰った。ドストエフスキーを核にロシアとアメリカを比較する沼野先生との対談、翻訳家であり文筆家でもある柴田先生自身のことが少し語られる岸本さんとの対談が、特に好き。バリー・ユアグローとはお近づきになりたい(笑)。あとは遠目に気にするだけでなかなか内に入っていけない村上春樹とサリンジャーに、これをきっかけに触れることができるかどうか。

2013/10/24

はち

翻訳家柴田元幸のインタビュー集。専門とする現代アメリカ文学だけでなく村上春樹や古川日出男などの日本人作家、同じ翻訳家、あるいは評論家まで話は続く。アーヴィングのインタビュー(妄想)なんて最高すぎる。

2013/07/16

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