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吸血鬼ハンター27 D―貴族祭 (朝日文庫)

吸血鬼ハンター27 D―貴族祭 (朝日文庫)

吸血鬼ハンター27 D―貴族祭 (朝日文庫)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日新聞出版
発売日
2014-04-08
ISBN
9784022647368
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吸血鬼ハンター27 D―貴族祭 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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おかむー

のこり1/6のところででキャラが追加されてどう収集つけるのかと思ったら次巻に続くのかよ( ̄∇ ̄;。『可もなし不可もなし』。“貴族”を封じた柩を送り届ける一行に加わったD、そして“偶然”一行に出会う4人の男たちの背負った“運命”とは?毎度のロードムービー形式、相変わらずの「美しさゆえに無敵」、いつもの一回きりの笑顔、もう慣れっこの杭を打たれても平気な“貴族”。マンネリも極まれりではあるのだけれど、それでも気が付けば読み終えてるのは『水戸黄門』的お約束の安心感だろうかね?

2015/01/05

DONA

相変わらず強くてかっこいいDを堪能しました。誰が誰と戦って誰が撃ったのか斬ったのかわからない場面が多いのですが、その辺はサラッと読んでおきました。Dの結末はいつになるんですかね・・・。

2014/05/19

Hugo Grove

これは複雑に絡み合って、やっとその外郭が見え始めたところで終わる。解決編は次作に引き継がれた。Dの立ち位置がまだ見えない。その当りが鍵かな。

2014/12/13

眠る山猫屋

一人また一人と旅に加わる仲間たち。どこかで見たことがあるような設定ですが、楽しめました。なんだか肩の力が抜けたような奢脱な語り口が本編のみならず解説にまで(苦笑)後編を待ってのスタートだったので、楽しみ。迷い

2014/12/11

作楽

なんか今回のDは、不思議な感じ。しかも続くって・・・!にしても、「ぢぢぢぢぢ」に笑ったな。可笑しかった。Dの声がたくさん聴けて幸せ~。つ、続きを早く読みたい。

2014/12/16

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