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週末は家族 (朝日文庫)

週末は家族 (朝日文庫)

週末は家族 (朝日文庫)

作家
桂望実
出版社
朝日新聞出版
発売日
2014-12-05
ISBN
9784022647559
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週末は家族 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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hit4papa

週末里親として施設の少女を預かる夫婦の、一風変わった家族の物語です。夫婦や親子の常識って実は息苦しいものだというのが、本作品のテーマ。確かに、家族は、時が経つと、幸せや安らぎの場を共有するというよりも、様々な問題を抱えてしまうことの方が多いように思います。本作品の一過性の家族は、家族という存在を所有し続けないという意味において、今のサブスク時代に合致しています。本作品は、家族としてのまとまりが一番!と再認識するものではありません。家族という呪縛をとき、良いチームとして共に生きていけるというメッセージです。

2020/01/23

choco

週末だけの里親。動機はどうであれハッピーエンド。シェークスピアをこよなく愛し尊敬する真っ直ぐな大輔君にクスクス笑いながら楽しく読了。11歳のひなた。なんて強くて優しいの〜。大人なんて…というひなたの気持ちも結局思い込みさ!色んな大人がいるんだょ〜。それを知れてホントに良かったね!無性愛者という言葉を知らなかったけど瑞穂は幸せだよ!あ、これも思い込みになるのかな?笑。

2016/05/04

14番目の月

初めての作家さんでいきなりお気に入りです。 瑞穂、大輔、ひなた、の週末家族。 それぞれが、正直で無理をせずお互いを理解しようとしている姿にとても共感する。 こうしたテーマのお話では、嫌な気持ちになる事が多いのですがこのように明るく爽やかな気持ちになれるお話はいいですね。 桂さんの他の作品も読みたくて速攻「県庁の星」と「RUNRUNRUN」を積読本へ。

2016/05/03

matsu04

いやあ、これはいい話だった。登場人物も設定も良い。心配性の瑞穂もいいし、大輔のキャラも憎めない。そして何と言っても11歳のひなたが泣かせてくれる。ちょっとだけ出てくる元ヤンキー渚がまた良い。

2016/04/11

coco夏ko10角

読んでて色々と考えてしまった…。ひなたと一緒にいるときの空気が少しずつ変化していくようすがよかった。

2017/04/17

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