読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ジャーニー・ボーイ (朝日文庫)

ジャーニー・ボーイ (朝日文庫)

ジャーニー・ボーイ (朝日文庫)

作家
高橋克彦
出版社
朝日新聞出版
発売日
2016-10-07
ISBN
9784022648259
amazonで購入する

ジャーニー・ボーイ (朝日文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ken_sakura

とてもケッコー(読んだ人は分かるほめ言葉です(^。^))時は明治維新から10年程、大久保利通暗殺の翌年。主人公伊藤鶴吉が、通訳兼護衛兼雑役として、「日本奥地紀行」の著者イギリス人女性探検家イザベラ・バードに同行する奥州蝦夷旅行の東京ー新潟間を描いた物語。登場人物が皆小気味良く魅力的なのが、とても好き。時代小説寄りかな。鶴吉とバードのコンビに、宇月原晴明の「聚楽」の平六とガーゴを思い出した。物語の終わりにとても満足が半分、イザベラ・バードの「日本奥地紀行」の終わりまで続きが読みたいよう、が半分(^_^)

2017/05/02

はかり

浅学にしてイザベラ・バードのことを知らなかった。女性探検家として有名な存在らしい。高橋は明治初期の文明開化の頃をよく描いているが、今冊は趣向を凝らした新しい視点。こんな命題を小説にするとはさすが。

2016/12/19

たけ

久々に高橋氏の本を読みました(^^) すごく、面白くて一気読みでした♪ また、高橋氏のシリーズものとか、再読したくなりました(^^)

2016/11/14

Noelle

中島京子の「イトウの恋」から、こちらの本にたどり着き。これまた中島さんの文芸的な手法とは変わって、サスペンス時代劇の様相。果敢に他国を一人旅する明治期の英国人女性探検家イザベラ・バードの旅行の前半の工程を、通訳ガイドの伊藤に加え、陰の用心棒も交えての道中記。元ネタのI.B.の「日本奥地紀行」にはない裏の事情やキャラクター設定が効いて、面白い冒険譚に仕上がっている。従来無名だったこの日本の元祖通訳ガイドとされる伊藤氏が、あちこちで散見されるのも没後100年だからか? 次は、「ふしぎの国のバード」かしら?

2018/01/19

bvbo

明治時代に来日し、日本を旅したイザベラ・バードの「日本奥地紀行」をベースに描く明治冒険譚。バードの事は最近知ったけど、そんな日本人ガイドがついていたとは。(そこは本当)久々に冒険物を読んで楽しかったのだけど、旅の途中で終わりで残念〜

2017/02/23

感想・レビューをもっと見る