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警視庁監察官Q (朝日文庫)

警視庁監察官Q (朝日文庫)

警視庁監察官Q (朝日文庫)

作家
鈴峯紅也
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-09-07
ISBN
9784022648587
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「警視庁監察官Q (朝日文庫)」のおすすめレビュー

一度目にしたものは忘れない! 感情を失くした“アイス・クイーン”が警視庁の暗部を暴く 鈴峯紅也著『警視庁監察官Q』

『警視庁監察官Q(朝日文庫)』(鈴峯紅也/朝日新聞出版)

 幼い頃の事故により、“喜”と“悲”の感情が欠落した小田垣観月。その代償として得たのは、あらゆる情報を瞬時に脳裏に焼き付ける“超記憶”の能力だった――。

 現職総理大臣の息子にして、エリート公安捜査官の小日向純也を主人公とした「警視庁公安J」シリーズ。祖父から受け継がれた正伝一刀流を極め、〈自得〉の境地に達した東堂絆を主役に据えた「警視庁組対特捜K」シリーズ。その生みの親である鈴峯紅也氏が、またまたやってくれた。「J」「K」に続いて切られたカードは、クイーンこと「Q」。『警視庁監察官Q(朝日文庫)』(鈴峯紅也/朝日新聞出版)では、警察の内部調査を行う女性監察官・小田垣観月の活躍が描き出される。

 とにかく、観月のキャラクターがいい。幼少期のある出来事を機に感情の一部が失われ、無表情で泰然とした姿から、ついた異名は“アイス・クイーン”。とはいえ凛としたクールビューティではなく、蛍原カットの童顔女子。人一倍頭を使うため、“補給”と称してパクパクと甘味を口に放り込む姿はかわいらしくもある。「妖怪の茶会…

2017/9/18

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警視庁監察官Q (朝日文庫) / 感想・レビュー

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この作家さんの一連のシリーズ、順番守って良かったぁ、と今作を読みつつ感じました。順番ありきってのも、どうなんでしょうね^^;女子会にも色々あるのね、楽しそうだが強烈だわね♪

2018/04/25

mayumi

Qシリーズ第1弾。今回は女性管理官小田垣観月が主人公。子供の頃の怪我が原因で、感情と引き換えに超記憶を手に入れたという設定。アイス・クイーンの異名を持つ観月は周囲から凄い凄いと言われているが、その凄さがあまり伝わってこない。傍若無人なのは伝わってくるけど。印象に残ったのはとにかく甘い物ばかり食べてるのと、妖怪の茶会と魔女の寄合いだな…。あんな会に出席した牧瀬が不憫だ…。

2019/06/06

緋莢

同著者の『警視庁公安J』、『警視庁組対特捜K』シリーズのキャラが出てくるので、それを読んでおいた方がいいでしょう。主人公は監察官の小田垣観月。証拠物件の流出に絡む事件を追っていきます。500ページ超えのかなりの厚さなんですが、やっぱり薄味に感じてしまいました。よほどこの作家と相性が悪いようです。後、『警視庁組対特捜K』の 主要キャラと同じ苗字のキャラが出てきたのが紛らわしかったです。親類縁者という描写はなかったと思うのですが(もしかしたら、自分が読み逃していたのかも)

2018/09/03

ミヤッチ

鈴峯紅也の新シリーズ。小日向純也、東堂絆をはじめ、他の2つのシリーズの登場人物がたくさん出てきておもしろかったです。

2018/10/13

なみキミ

Jのオリエンタル~読んでるけど、時系列間違えて読んだのかしら。微妙に役職や階級が違う。他のJやKも出てくるが、二人ともQを苦手としてるのか。登場人物が多くてちょっと読みにくいけど、後半はおもしろかった。次が出るなら紹介を兼ねた現在の状況説明がないから多少は読みやすくなるかな。

2018/08/29

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