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相棒 season15 中 (朝日文庫)

相棒 season15 中 (朝日文庫)

相棒 season15 中 (朝日文庫)

作家
輿水泰弘
碇卯人
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-11-07
ISBN
9784022648679
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相棒 season15 中 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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二分五厘

『フェイク』子供の誘拐事件から派生した殺人事件。錯綜する誘拐事件と振り回される捜査陣。何がフェイクなのか。結末にやるせなさ。『100%の女』ブレない右京さんも、やはり100%の男。『あとぴん』角田課長の最後の言葉が切ない。『帰還』特命係の左遷と再生を目指す街。右京さん相手に一歩も引かない、新たな名犯罪者出現か。『アンタッチャブル』殺人の目撃者は○○の娘。中園参事官の反逆。『臭い飯』本当の臭い飯とは、どんな食事なんだろう。 ドラマも観てるけど、安達祐実さん、八嶋智人さんの怪演が際立っていたシーズン。

2018/06/05

ふっかー復活委員長

黒崎さん良いなぁ、組織の人間なのに裏がない。結局こんなユルい協力関係も長くは続かず、彼は東京を離れることになるんだけど…▼杉下右京「人間はいつもギリギリの淵に立っている。誰だって、人の身体が簡単に壊れること、心が簡単に操れることを知っているんです。それでも、自らの意思でそうしないことを選んでいる。間違いを犯せば後悔し、自分を責め、淵の下から這い上がろうとする」(P.248)▼冠城さんの陣川化が激しい。特に『帰還』では辛すぎた。

2018/06/06

Richard Thornburg

感想:★★★  6編で構成される短篇集です。  今回は何といっても『あとぴん~角田課長の告白』がイチオシですかね。  いつも「おい、暇か?」のセリフとともに特命係へコーヒーを飲みに来る角田サンなんですが、そんな角田サンの過去の記憶と現在の事件が交錯する面白い構成でした。  あとはラストの『臭い飯』が個人的には印象的だったかな。

2018/05/20

mamasaku

「あとぴん」がよかった。ちょっと角田課長のスピンオフ的な感じ。「帰還」ドラマでの八嶋さんの怪演を思い出す。話に救いなし、バッサリ。「臭い飯」切なさが後を引く。

2020/09/12

やんも

青木君陰ひなた、特命係の役に立ったり、貶めるようにしたりと孤軍奮闘中。お正月特番『帰還』は本書に収録。ドラマで観ていたら胃が痛んだろうなぁ、何ひとつ救いようがない犯罪。これまでに類を見なかったなぁ。『フェイク』は映像で観たかった。さてシリーズを重ねてお偉いさんににらまれ続けた右京さん、今回もあっちこっちに敵を作って、知ってか知らずか自分の「好奇心」と「正義」の為に周囲をも巻き込んでいくのはいつものこと。本書の中では警視庁副総監と法務事務次官を本気させて以後の布石に。そして青木君も頑張る。

2018/09/17

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