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私はテレビに出たかった (朝日文庫)

私はテレビに出たかった (朝日文庫)

私はテレビに出たかった (朝日文庫)

作家
松尾スズキ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-12-07
ISBN
9784022648709
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私はテレビに出たかった (朝日文庫) / 感想・レビュー

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Katsuto Yoshinaga

サラリーマン小説の体が、少しずつアドヴェンチャーテイストが加味されエンタメとしてまとめられていく。解説の大根仁氏が連続テレビドラマ化したいと書いているのがよくわかる。著者は漫画の原作も数作書いており、短くドラマをつないでいく構成が実にうまく、笑いの取り方もうまい。最近はあまり言われない気がするが、老若男女楽しめる大衆小説の王道のような作品だった。楽しい読書時間を過ごさせてもらった。難をいえば、この手の話ってどうしてラストシーンを沖縄とかに舞台を移したがるんだろう。取材旅行に行きたいだけなのか…

2019/08/30

kaikoma

コミカルな内容と主人公のキャラクターが絶妙に合っていて、面白かったです。但し後半は暴走気味なので、前半のハチャメチャな感じの方が、個人的には好きでした。結末は別として、前半のトーンで完結するストーリーだと、より一層楽しめたかなと思います。

2019/08/24

masaakiiiii

松尾スズキ…クワエットルームへようこそ、宗教が往く…長編はいつも最高。本作はかなりエンターテイメントにふってる感じ。すぐにテレビや映画になりそう。

2018/02/16

umico

破茶滅茶で無茶苦茶で、でもなんか根本的に松尾スズキが、人間とか人情とかそしてテレビを愛してるんやなぁと思った。それにしても狂ってるけど。どっからそうなる⁈という謎の展開に継ぐ謎の展開。大根監督キャスティングのドラマ見てみたかったなぁ。今となっては、神木くんが子役は厳しいやろうなぁ。終わりつつあるテレビ時代の、それでもおもろいテレビ番組作ってみろよという挑戦状のような物語でした。

2018/03/29

ミントン

言っていいものか。お芝居より、小説のほうが面白い。あとなんか、優しい人だと思う。

2018/03/04

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