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精鋭 (朝日文庫)

精鋭 (朝日文庫)

精鋭 (朝日文庫)

作家
今野敏
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-02-09
ISBN
9784022648792
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精鋭 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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射手座の天使あきちゃん

警察小説と言えば押しも押されもせぬ東の横綱・今野さん 今回は、地域課巡査が苦しい訓練と厳しい選抜試験をクリアしながら、機動隊員からSAT隊員へと巣立っていく成長街道驀進物語です(笑)。 やや物足りず、次回に期待ですかね!? <(^_^;

2018/09/17

グレ

あの警察小説の今野が、この表紙で「精鋭」……そう、全警官中、一握りの体力の鬼しか入隊・所属を許されない特殊急襲部隊“SAT”の物語てことで、期待して前のめりで読むも、なんと、作中で起きる唯一の事件が映画館での痴漢。誰も殺されず、SATの出番の重大事件も全然起こらない警察小説!?だが、訓練の過程は描く、描く、描く。そうか、これは警察小説というより、色恋0%の青春小説であったか…。 ところで、SATといえば表紙のフル装備で突入・制圧!のイメージばかりあったが、コンクリートマイクや熱カメラやファイバースコープ⇒

2021/03/04

はつばあば

何と!初っ端から警察官擁護(笑)。これは前途ある警官の意識改革だ・・と云えば聞こえはいいが今野さんも丸くなられたのか。それとも新人警官を通して警察官としての判断力を磨けという檄と、自衛隊の意義を(マスコミが自衛隊をもてはやすようになったらこの国は危険な状態だ)伝えたものか。自衛隊が日陰にいる時が一番幸せなのだろうが、これだけ雪や地震や火山の噴火などの自然災害に、世の乱れなどに直面すると私達には大臣達より強力な味方だ。軍と警察の違いSAT。私にはSATが警察官という認識が無かったので勉強になりました。

2018/02/07

GAKU

新人警察官の柿田が機動隊に異動となり厳しい訓練を受ける、さらに特殊急襲部隊『SAT』入隊の声がかかり機動隊以上の厳しい試験訓練を受け、正隊員登用を目指していく。特に事件が起きるわけではなく、どちらかというと柿田の成長を主とした青春小説を読んでいるようだった。機動隊、SATの厳しい訓練内容、SATと自衛隊の違いなども描かれ、従来の今野さんの警察小説とは趣が違ったが、これはこれで面白く読めた。

2021/03/04

くろにゃんこ

警察官になった柿田の判断への疑問は確かに・・・見極めが難しくて人によって違うのもおかしなもの。こうして細かい所に悩むのに、訓練に対しては前向きに淡々とこなすギャップも彼の魅力なのでしょうね。SATとしてどう動いていくのかその後も気になります。

2018/10/18

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