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ひとかどの父へ (朝日文庫)

ひとかどの父へ (朝日文庫)

ひとかどの父へ (朝日文庫)

作家
深沢潮
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-05-07
ISBN
9784022648853
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ひとかどの父へ (朝日文庫) / 感想・レビュー

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平坂裕子

「ミアネ、クレド、サランへ」この言葉が包み込む愛情の深さに、胸が締め付けられた。最期にどうしてと娘だと名乗れなかった朋美、ゴーフル缶ふたつ大切にして欲しい。

2018/07/28

mustache

深沢潮作品の三冊目。ぐんぐん引き込まれた。文世光事件と引っ掛けて、主人公朋子の父が失踪した背景が明かされる。朋子が整形手術の予約をしながら、思いとどまるエピソードがなかなか効いている。著者にとって韓国の血筋を引く意味がいかに大きいかを、『緑と赤』『海を抱いて月に眠る』そして本作を読んで感じる。

2019/10/18

ササーキー

図書館の新刊コーナーで深沢さんの本に出会う。だんだんと引き込まれて、最後はグッときてしまいました。何となく、自分の生い立ちや家族と重なる部分があるのか。僕は歴史をしらなすぎるな。勉強しないとと思いました。

2018/06/18

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