読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

吸血鬼ハンター35 D-黒い来訪者 (朝日文庫)

吸血鬼ハンター35 D-黒い来訪者 (朝日文庫)

吸血鬼ハンター35 D-黒い来訪者 (朝日文庫)

作家
菊地秀行
出版社
朝日新聞出版
発売日
2019-06-07
ISBN
9784022649249
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

寒村で暮らすエマのもとにベネッサが下宿人としてやってきた。ベネッサは3歳で貴族に見初められたエマを研究したいという。エマの恩恵を受けている村人たち、彼女を狙うごろつきたちの欲望と思惑がうずまく村に、Dもまた足を踏み入れる。

吸血鬼ハンター35 D-黒い来訪者 (朝日文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

おかむー

シリーズ35作目は「貴族に見染められた花嫁を守るために繰り広げられる死闘」と要約すると吸血鬼モノの原点回帰に見えなくもないが、“Ⅾ”らしさはどこへいったのやらといった感触の物語。『もっとがんばりましょう』。もはやどんな敵のどんな妖技を喰らおうとまるで危機感のないⅮは“キャラクター”というよりは地震とか雷といった“現象”レベルの存在なので、そんなDの人情味を差し挟むエピソードこそがシリーズの味なのだが、今作では最初にヒロインに挨拶したらあとはラストの対決まで別行動という味気なさ。ガッカリだなぁ。

2019/07/02

しゃお

今回はDその人の活躍よりも、Dが相手しようとする貴族と闘う事になる用心棒たちやその守護者についての物語といった感じで、そういった部分の描き方は優しさと切なさの両方が描かれていて良かったですね。神祖の思惑は相変わらず不明のままなのはいいとして、Dの戦闘シーンなどは説明不足でよく分からない描写も相変わらずなのは愛嬌か(笑)。

2019/06/17

中島直人

とうとう35作目。著者の手抜き感が巻ごとに増してきている気がしてならないが、習慣として買ってしまう。

2019/06/26

ブー

この物語も、35作を数えました。今巻は、貴族に見染められた娘の物語。この物語も、娘が主でその取り巻く環境と人間の物語。既に”D”も貴族も、伏線と化している感じ。それでも、此処まで付き合ってますので、最後まで今物語着き合いたいと思う。

2019/07/06

hiro

Kindle版。貴族退治の依頼から始まる正統派ストーリー、そして貴族の正妻が出てきた辺りから一気に話が畳まれていくのも正統派菊地節。3マンセル刺客のうち、姉弟コンビはどこに消えたのか。

2019/07/31

感想・レビューをもっと見る