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医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)

医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)

医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)

作家
浅ノ宮 遼
五十嵐貴久
大倉崇裕
海堂尊
塔山 郁
葉真中顕
連城三紀彦
関根 亨
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-11-05
ISBN
9784022650191
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医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

医療ミステリードクターM今回は『ポイズン』7人の作家さんお初の方が多かった。葉真中さん海堂さんは既読。五十嵐さんのが良かった。アンソロジーも好きな私だが今回はあまり興が乗らずちょっと残念。こんな時もあるね(汗)次に行こう。

2021/11/23

坂城 弥生

面白い作品ばかりだった上に初読みの作家さんも多くて、また積ん読が増えそうな予感…

2022/02/04

ひさか

7つの短編を収録して、2021年10月朝日文庫刊。シリーズ2作目。動物の言葉がわかる先生が出てくる「老人と犬」が面白そうで、土井さん本を読むことにしました。「笑わない〜」の薬剤師さんが新鮮で、面白い。

2022/03/04

きさらぎ

塔山さんと葉真中さん、既読だけど、他と比べるとよかった。葉真中さんのは、長期にわたりああいった状態に置かれると辛いなー。なら初めからそうしてくれればよかったのに。改めてリビング・ウィルを明記することが大事!と思った。連城さんは多分初めて。やはり古い感じは否めない。大人濃密な愛憎劇は好みではなかった。というか、なんで医療ステリーの括りに入れた?

2022/10/25

きあら

7人の作家による医療ミステリーのアンソロジー。7話も収録されているので、短く軽くサクッと読める短編かと思っていたけど、どの話も「毒」が効いてて面白かった。初読みの作家さんも多かったけど、読んでみようと気にさせる内容だった。

2022/01/14

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