伊藤潤二恐怖博物館 7 新版 (ソノラマコミック文庫 い 64-7)
ジャンル
伊藤潤二恐怖博物館 7 新版 (ソノラマコミック文庫 い 64-7) / 感想・レビュー
Kavi
懐かしい言葉を発見!「おじんくさい」。これは何かに使えそう。「首つり気球」「肉色の怪」「土の中....」が好きだ。
2014/04/27
l
文庫じゃないのが読みたかったのにー!‥置いといて。内容は今まで読んだ作品集の中でも 特に素晴らしくおもしろいと感じた。奇怪でユーモラス!本人たちは 一切ふざけておらず真剣 という状況が整備されているからこそ 吹き出してしまう。「首吊り気球」のお父さんは 外があんなに危険なのに 家族に普段通りの会話をして出社していくの笑笑。
2017/10/29
takahide shioda
数年前に1度読んだきりなのに、『首吊り気球』はとても記憶に強く残っている作品。余りに理不尽だし不条理だし怖いし、何よ之wwwと思いながら今回も読ませて貰った。
2016/06/18
オルガ
この巻の白眉はなんといっても首吊り気球だと思う。奇妙な世界なのに何故かリアリティもあって傑作と言ってもいいんじゃないかな。うめく排水管の話もお気に入りだな
2014/09/20
感想・レビューをもっと見る