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夜はきて愛を語り 新版 (ソノラマコミック文庫 は 28-7)

夜はきて愛を語り 新版 (ソノラマコミック文庫 は 28-7)

夜はきて愛を語り 新版 (ソノラマコミック文庫 は 28-7)

作家
波津彬子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2007-11-01
ISBN
9784022671363
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夜はきて愛を語り 新版 (ソノラマコミック文庫 は 28-7) / 感想・レビュー

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芙蓉

波津彬子さんの10篇の短編集。じっくりと読んだ。どの話も幻想的で儚い。やっぱり波津彬子さんの作品が好きなんだなあと再確認。

2017/05/28

雷華

表題作を含め、海外を舞台にしたロマンティック・サスペンス(と言うらしい…)を集めた短編集。いくつか読んだことが無いものもあり、BL雑誌掲載のものやレディース雑誌ものありで色々と味わえて面白かったです。夢の子供、夢の残香、回転木馬がお気に入りです。

2018/01/14

nono

漫画。不思議な話がいっぱい。西洋より黒髪のアジアンビューティーの方が好き。猫がここでもいい仕事してます。

2015/08/18

Chinen

10本の短編集。外国を舞台にした、ちょっと物悲しい話ばかり。同性愛ものが2編あって、ちょっとびっくり。絵やコマの雰囲気は相変わらず美しい。外国を舞台にしているが、中国の美人を書かせるとぴか一だと思う。

2012/07/31

朱音

ホラーがかったものというよりは、情緒的(?)な、「哀しみ」のようなものを感じさせる作品が主。雰囲気があってすごきよい。

2004/02/15

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