読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)

冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)

冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)

作家
魚柄仁之助
出版社
朝日新聞社
発売日
2007-08-10
ISBN
9784022731593
amazonで購入する Kindle版を購入する

冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

やすらぎ

暮らしのスケールダウン。冷蔵庫の巨大化。輸入しては腐らして廃棄する、どこか変な日本に対し、率直な語り口で健康的で無駄のない食生活を推奨。なぜ私たちは食べきれないほどのご馳走を抱え込むのでしょう。冷蔵庫は常に満員御礼、順番待ち。日本の食文化は一見豊かに見えます。衛生的で多彩な調理をして、世界のあらゆる食材を活かします。その原点は食材を大切にする心。慎みをもち必要な分だけを頂く。大量生産して廃棄して…海外の供給に頼っている日本の食。立ち止まって考えることが必要かもしれません。まずは冷蔵庫の掃除からしましょう。

2020/01/15

kinkin

タイトルがキャッチーなので読んでみた。確かにうちの冷蔵庫もいつ買った何か分からない物が詰まっている。とりあえず買った食品をとりあえず冷蔵なり冷凍するうちにどんどん溜まってくるのだろう。まさにブラックボックス、いやブラックホールか。大型冷蔵庫、アメリカなどの田舎で週に1度どっさり買わなければいけない文化の国のものだと感じた。食の下克上という章は面白かった。

2014/08/12

なにょう

文体はちょっと妙ちくりん、でも騙されたと思って手にとってみなはれ。★築地と豊洲の移転問題は何かがおかしいと思ってた。色々数値が出てくるけど、問題はそこじゃないって。著者は言う。そもそも、築地のような市場が必要なの?場外では調味料、調理器具、器などを扱う。そういったものはわざわざ築地に行くまでもない。今は大量仕入の格安店で入手できる。場内にしてもネットを介し産地と直接取引きするようになる。すると築地が、豊洲が以前の問題になる。問題はそこじゃない。何でも勉強、色々な意見聞いてみないと……

2017/08/17

ごへいもち

名前からご高齢の方と思ってましたがw。生活はやはりもう少しスリムにすべきだなぁ。冷蔵庫にあまりたくさん物を入れないようにはしているので後は職場に持っていくお弁当で見栄を張らないようにしようと思った

2011/11/14

スリーピージーン

反省材料がたくさん。食文化の変遷も知らないことばかりで勉強になった。2007年に書かれた本だが日本人の食環境の問題、特に特価品の買いだめ・浪費や大量廃棄などはぜんぜん改善されていないどころか、やっと周知された程度のようだ。原理原則に戻って、自分が本当に必要としているものは何をどれだけなのか考えるべきだと思った。ぜったい実践しよう!

2016/02/21

感想・レビューをもっと見る