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本と映画と「70年」を語ろう (朝日新書 110)

本と映画と「70年」を語ろう (朝日新書 110)

本と映画と「70年」を語ろう (朝日新書 110)

作家
川本三郎
鈴木邦男
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-05-13
ISBN
9784022732101
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本と映画と「70年」を語ろう (朝日新書 110) / 感想・レビュー

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KAZOO

同じ年代の新右翼と左がかった二人の対談集です。当時の思い出などが中心となっているのですが、私の時代の代弁者でもあります。特に山本義隆全共闘議長がその後沈黙を守りとおしたことを言っておりますが、まさにその通りです。テレビなどに出てきたり、マスコミなどに出てきたりしないのは誰かさんとは異なって本当に偉いと感じました。

2013/10/06

読メ第7世代・寺

生き続ける事が大切だと思う川本さんに共感。

2011/08/18

りん

全共闘時代を私達は読み物や映像、もしくは話でしか知りえない。当時の空気を知るには時間という大きな隔たりがあるなぁと強く感じさせる。「昭和30年代を美化する傾向がある」っていうところはとても共感した。かつて時代を生きた人たちにとって今は無きよき時代っていうのが揺ぎ無いし、「あの頃は良かった」って言い切るのってずるい。そんな風に若い世代を見下すのってフェアじゃないなって感じる。

2011/07/28

夜のおんな

意気軒昂フルスロットルの鈴木邦男に対し、記者時代のトラウマから逃れられぬ様子の川本三郎はずっと彼岸を歩きっぱなしで、対話がかみ合っていなかったりする。ただし異色の取り合わせなので、意外性においてはアリ。

2008/05/18

順慶

本と映画より、右左を中心に70年代の政治の話題が中心という印象。相変わらず優しすぎる鈴木邦男が川本三郎の政治的な思考を聞き出しているような。バランスのいい対談本。

2014/05/11

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