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日本の官能小説 性表現はどう深化したか (朝日新書)

日本の官能小説 性表現はどう深化したか (朝日新書)

日本の官能小説 性表現はどう深化したか (朝日新書)

作家
永田守弘
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-03-13
ISBN
9784022736093
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日本の官能小説 性表現はどう深化したか (朝日新書) / 感想・レビュー

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のぎま

【評論】 2015年刊 評価5 感想:戦後の官能小説の歴史と分析、と同時に社会風俗の歴史。自分の記憶違いもいくつか発見。できればもう少し厚く(熱く)書いてほしかった。

2016/03/28

クサバナリスト

官能小説を当時の風俗・文化・流行歌と共に振り返る面白い作品だ。図書館で借りたのだが、官能小説そのものは図書館に置くことはないのだろうが、本書のような図書は置いてくれるんだなと、この本を買ってくれた図書館に感心した。

2015/06/20

ワッピー

米軍占領下の焼け跡時代から現代にいたる官能小説の傾向を追う労作。こうして並べられてみると確かにその当時の社会心理とも関係の深い表現というか、共感を集める妄想はあるんですねぇ。どこにフォーカスするかによって見え方もだいぶ変わってくることを実感。それぞれの時代背景の解説とともに文中に引用された各作品もさることながら、巻末年表、著者による章間「官能小説の効能」コラムも面白く読めました。

2015/07/19

どの官能小説を読もうかな、としたときにこれを見つけてオビのアオリに惹かれて購入。読んでみたいな、という作家がみつけられたり、官能小説界の歴史が見えたり、するすると読了。もっと深く官能小説について知りたいところ。

2018/08/26

kenitirokikuti

本書は著者による『ダカーポ』の官能小説紹介コラムの蓄積がベースなようす。官能小説が最後に摘発されたのは1978年富島健夫『初夜の海』。以後は単なる娯楽読み物になったようだ。70年代後半ごろにスポーツ紙や夕刊紙の急成長により官能小説が大衆的になった、女流の丸茂ジュンの登場、85年にフランス書院文庫やマドンナメイトなど文庫化で駅や空港で売られるように、など

2015/05/10

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