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この国の冷たさの正体 (朝日新書)

この国の冷たさの正体 (朝日新書)

この国の冷たさの正体 (朝日新書)

作家
和田秀樹
出版社
朝日新聞出版
発売日
2016-01-13
ISBN
9784022736482
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この国の冷たさの正体 (朝日新書) / 感想・レビュー

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徒花

後半は「なんでも自分の責任と考える必要はない」「まあいいかの姿勢を持つ」などいいことを言っているのだが、いかんせん前半がよろしくない。とにかくマスコミやら政治やら人々の意識やらが過度に「自己責任」を追及して弱者をいじめる社会になってしまったということが延々と述べられているので、読んでいると「日本はもうダメだな」と鬱々とした思いになってしまうだろう。そういうのに影響されやすい人が読むなら、本書は第3章以降だけを読むようにしたほうがいいかもしれない。

2016/03/03

ゆにこ

自己責任と言う言葉、近年よく聞くようになったなと思う。大抵使われるのは何かに失敗した人を叩く時。自分に対してじゃなくて、他人に対して使われる言葉。

2016/06/05

Babachan.com

今の生きづらい世の中の正体が、自己責任論であるとバッサリ切っています。いつ自分が弱者になるか分かりません。それを念頭に置いておかないと自分が弱者と認められない、人間が辿るのはきっと死になるでしょう。

2016/06/03

GAKU

アマゾンの社会心理学分野でベストセラーとの評判で、図書館の予約待ちからやっと回ってきて読むことができました。楽しみにしていたのですが、これがベストセラー?何だかなぁー、というのが率直な感想。論旨があちこち飛び、それぞれの意見が軽く、掘り下げがない。なんかしっくりこない意見も多々あり、私は著者にほとんど共感できませんでした。読まなきゃ良かった。

2016/03/11

百太

「自力で生活できない人を政治が助ける必要はないと考えている人が38%もいる」 とはじめに書いていた部分を読んだ時、あまりにもびっくりした。そりゃ冷たい国民だわ日本。“自己責任”ではなく“自己防衛”の為にこの本の内容を心に刻みたい。

2019/09/14

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