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病院のやめどき 「医療の自己決定」で快適人生 (朝日新書)

病院のやめどき 「医療の自己決定」で快適人生 (朝日新書)

病院のやめどき 「医療の自己決定」で快適人生 (朝日新書)

作家
和田秀樹
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-09-13
ISBN
9784022737762
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病院のやめどき 「医療の自己決定」で快適人生 (朝日新書) / 感想・レビュー

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ゆいまーる

「今の日本の医学は、エビデンスが薄い上に確率論でしかない。だから、病気に対しては悪あがきをしないほうがいい」というのが著者の主張だ。細かい部分の違いはあるが、基本的なスタンスは、近藤誠先生や岡田正彦先生と似ているか。/病気の検査、治療に関しては、自身のスタンスが一番重要なのだと感じた。誰もが100%同じ結果(死)を迎えることが確実な条件下で、少しでも長生きしたいのか、QOLを重視するのかなど。

2020/04/30

讃壽鐵朗

今の医学界、医者の問題点を鋭く指摘していて感心した。 しかし、患者が治療方針を自己決定して医者に臨めというのは、よほどの医学知識がない人間でなければ無理である。 薬服用によって、検査値を正常値にするのではなく、実際に身体が快適か、不具合かを見極めるのが大事とは至言である。

2019/10/29

gash0912

一度病院にかかって薬を飲み始めると一生飲み続けなければならないのかと感じている人も多いと思うが、この本ではその疑問が少し解消される。最終的には薬を止めるのも続けるのも自分の自己決定であって、その選択の結果、不利益が起こっても自分の責任ということ。高血圧、糖尿病などでは薬を飲んだ方が良い数値の人もいるが、漫然と飲み続けることに疑問を持つこともなく、言われるがままに飲むことは正しい医療の形ではないような気がする。医療にかかわっていない人にも一度は読んでみてもらいたい本。

2020/01/30

ととろ

現代の過剰な医療に警鐘をならす一冊。近藤誠医師とベクトルは同じ方向だが、過激さがないせいか、妙に納得させられてしまった。

2018/11/05

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