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人を救えない国 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す (朝日新書)

人を救えない国 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す (朝日新書)

人を救えない国 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す (朝日新書)

作家
金子勝
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-02-12
ISBN
9784022950956
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人を救えない国 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す (朝日新書) / 感想・レビュー

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zag2

あまり時事物・政治物は読まないのですが、まあたまにはイイかということで。コロナ禍での右往左往から、アベノミクスの問題点などを描きだし、日本が新しく生まれ変わるための提言で締めくくっています。アベノミクスを廻っては様々な意見があり、金子先生の主張もその一つと理解していますが「確かなデータをとらず政策や方針が空気で決まる」とか「産業政策が時代遅れになっている」といった指摘は納得のいくところです。地域分散型社会を目指すという主張も好感が持てますが、実現はいささか難しそうな気がします。

2022/03/11

呼戯人

金子勝の批判の刃は鋭く日本憲政史上の汚点である安倍-管政権の本質を抉り出している。日本が敗戦間際の76年前の頃と全く同じ無責任体制を受け継ぎ、やってる感だけの言葉遊びを続けている間に、国家の土台が掘り崩されていたという話である。失われた8年間の麻薬漬けで生き延びて来た21世紀の日本。仲間内資本主義の毒が全身に回り、痺れている状態である。この第二の敗戦にどうやって立ち向かうのか。絶望の闇を振り払い、なんとか新しい出発をしたいその手立てを考える。

2021/05/21

大先生

【アベノミクスによる大量の貨幣供給は実体経済を改善するのではなく、バブルを創り出して格差を拡大させた。そして、バブル崩壊を回避するため一層のバブル創出を図らねばならない「出口のないネズミ講」状態に。このような状況を作ったインフレターゲット論者たちは、その失敗の責任を免れるためにMMTを悪用して乗り換え…。自民党政治を終わらせないと日本が終わる。今こそ地域分散ネットワーク型社会を作り、大艦巨砲主義を終わらせよう!】という本です。やや専門的な部分もありましたが、今の日本の問題を分かりやすく指摘してくれています

2021/11/23

rinsuke

安倍政権から菅政権の今日にいたるまでいったい何をもたらしてきたのだろうか?安倍政権からそのままずるずるときて、のらりくらりと政策、批判をかわしてきた結果が今に至っているようなものである。コロナ対策も後手に周りこの国が大変まずいことになりつつあり、思い切ったリーダーがホントに必要であると感じた。

2021/08/29

skr-shower

上から下まで無責任のオンパレードという事か。国民はあきれているのに、党内の権力闘争に一生懸命とか失笑。経済を取り戻せるか疑問、国としては衰退の一途では。

2021/09/17

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