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世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること (朝日新書)

世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること (朝日新書)

世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること (朝日新書)

作家
河合雅司
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-09-13
ISBN
9784022951403
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世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること (朝日新書) / 感想・レビュー

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九曜紋

2020年現在の世界人口は78億人。これが2100年には110億人になるが、これをピークに人口は減少に向かう。女性の社会進出による非婚化、晩婚化、少子高齢化社会が加速するからである。サハラ砂漠以南のアフリカ諸国を除いて世界中でそうなる。衝撃的なのは一人っ子政策が失敗した中国で、現在の14億人がおよそ半減する。覇権主義に突き進む中国だが、今後社会保障費の増大に苦しみ、国力は低下せざるを得ない。著者はこの世界的人口減少を「人類滅亡」と表現するが、それよりも気候変動等により2100年まで地球は持つだろうか。

2021/09/11

ダック

世界の現状の一端を知ることができました。中国はイケイケなように見えますが、人口の観点からすると結構厳しい状態にあるのですね。逆にアメリカは多くの移民を受け入れることで今後もしばらくは人口を確保できるようですが、移民が大多数となった時にアメリカという国はどういうアイデンティティを持つことになるのでしょうか。島国である日本に住んでいるが故の発想なのかもしれませんが…。

2021/10/31

Go Extreme

世界人口減少「前夜」を迎えて:人口激増という根本要因 ピークを迎える世界人口 老いゆく惑星:人口爆発→成長の限界 静かなる有事 多産社会→少産社会 日本の現在地:日本人は絶滅危惧種 アジアの世紀と離れた現実 アフリカ台頭:人口ボーナス→最後の開拓地 少子化と高齢化:潜在扶養指数は物語る 世界の主役交代 世界マーケット:フロンティアへの希求 新たな消費者課題 人口の重心変動 多極化する世界 中国100年 米国100年 米中人口戦 人類の未来は変えられる:新たな社会ストレスを超えて タイムマシーンとしての日本

2021/11/07

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