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「家族」難民: 生涯未婚率25%社会の衝撃

「家族」難民: 生涯未婚率25%社会の衝撃

「家族」難民: 生涯未婚率25%社会の衝撃

作家
山田昌弘
出版社
朝日新聞出版
発売日
2014-01-21
ISBN
9784023312616
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「家族」難民: 生涯未婚率25%社会の衝撃 / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

兄貴もぼくも40代未婚。 やがては、兄弟で助け合って生きることになる。 35歳~64歳は中年シングルのようだ(36頁)。 少子化と社会的排除の社会問題を生む(44頁~)。 2012年アラフォーパラサイト・シングルは305万人(84頁)。 我が家がその中に入る。 親が亡くなった後に生活困難をきたす(99頁)。 正しい指摘。 自立のために読書会経営なんだが。 役所には孤独死埋葬課(106頁)なるものができて、 後始末を税金で行う時代もくるようだ。 家族格差→階層社会の流れである(108頁)。

2014/04/14

うさうさ

かつての日本は家制度が社会保障制度の役割を果たしていたが、今は晩婚化、非正規社員の社会保障の役割を親が果たしている。そして間もなく来る親の死・・・。 今の日本の問題点が分かりやすく、バランスよく整理されていて説得力があり、その解決策もうなづける。 結婚してようが子どもがいようが誰でもシングルになる時代。かなりよかった。

2018/02/02

昭和っ子

いわゆる家族難民にならないためには、これまでの様に座して待つだけではダメで、早くから自分で動いて、自分が満足する落とし所をまさぐらなければならないんだぞ!と子供にはクギを刺しておこう。でも、失敗してしまったり、配偶者と死別等で一人になってしまったりした時には、シェアハウスがあるのかー!著者はまだちょっと懐疑的で、私もそうだけど、実際に暮らしている所を見学に行ってみたい!家事とかもそうだけど、お風呂なんかもどうするんだろう。心に留めておこう。

2015/06/17

けんとまん1007

内容としては、ほぼ既知のことが多かったが、概念的であったり漠然としたものだったので、数値的な面や相互の関連性のまとめという点で、整理するのにはよかった。実際、自分の周囲を見ていて、まさに実感していることで、この先のことを考えると・・・という気持ちになる。価値観ということでは済まないものがあるように思う。”今”をどう過ごすということに、人の思いが行き過ぎているというのがあるのかなと思う。短期的視点での消費がすべてという印象を持っている。そこから5年、10年先をどう考えようとするかだ。

2014/08/29

蓮華

年々上昇している生涯未婚率、離縁や死別も合わせると2035年頃に孤独死を迎える人の数はざっと30万人・・・・ そうならないための警告と対策提案がされているが、これと言ったものは見受けられない。 結局のところ他人と家族と同じくらい濃厚な関係を築くか、低収入でも結婚し子を持てる国策を立てていくしかないのだろうか?

2018/09/17

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