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おいしい時間をあの人へ

おいしい時間をあの人へ

おいしい時間をあの人へ

作家
伊藤まさこ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2019-03-20
ISBN
9784023317734
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「おいしい時間をあの人へ」のおすすめレビュー

フルーツサンドやロシアチョコレート!おいしい手土産を持って大好きなあの人に会いに行こう

 贈る相手の顔を思い浮かべながら「今日の手土産は何にしよう?」と考える時間は楽しいものだ。自分が普段から気に入って食べているものや、人からもらっておいしかったものなど、頭の中をフル回転させて記憶をたどる。お酒好きの人には酒のつまみになるチーズや燻製品なども喜ばれるだろう。せっかくなら贈る相手に喜ばれるものを選びたい。そんなとき、ぜひともページを開いてほしいのが『おいしい時間をあの人へ』(伊藤まさこ/朝日新聞出版)だ。

 雑誌などで活躍する人気スタイリストの著者は、おいしいものに目がない。ちょっとした手土産にも手を抜かず、相手が本当に喜んでくれそうなものを探すためなら時間や手間を惜しまないという。そんな彼女がおすすめする手土産を一冊にまとめたのが本書だ。スタイリストが選ぶ手土産ということで、最先端のおしゃれなものばかりかというとそうでもない。昔から人々に愛されてきた老舗のおいしいものもたくさん掲載されているので、年代や性別を問わず喜ばれる手土産となるだろう。

 まず初めに紹介されているのが銀座千疋屋の「フルーツサンド」。こちらのお店は、明治27年に千疋…

2019/5/11

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おいしい時間をあの人へ / 感想・レビュー

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野のこ

伊藤まさこさんの本を発見したらとりあえず読んじゃう。袋やパッケージもオシャレでなかを開けるわくわくがアップしそうなものばかり。もう純粋に美味しそうだったり、素朴ながらも品が良かったり、華やかだったり可愛かったり等々。目が喜んでおる!お口も喜びたいな!すっぽんの煮こごりが特に気になりました。私も雑炊にして食べた〜い♪タイトルの「〜あの人へ」と贈りものなのに自分が食べたいもんばかり考えてしまった(・▽・;) また地元のものが三品出てて嬉しかったです。

2019/06/20

ぶんこ

伊藤さんの贈る相手を思いつつ購入される気持ちが嬉しく、また見習いたい。我が家は母の生存中はお世話になる方々が大勢いらしたので、贈る機会も多かったのですが、今や我が家用にチェック。母の好きだった舟和の芋羊羹にウルッときたり、お煎餅好きなあの方へ贈った柿の種の缶入り。ある方からプレゼントされたオレンジピール、捨て魔の私が未だに可愛い紙箱を捨てられません。今回注文リストに入れたのが「ほぼ日ストアのごちそう海苔 海大臣」。あぁ楽しみ。

2020/03/03

ann

馴染みの味がいくつも掲載されていたので、不本意を承知で手に取った本作。清風楼のシウマイは亡き根岸のじいちゃんの思い出。オーボンヴュータンの焼き菓子と銀座ウェストのリーフパイはもう会うこともない叔母の思い出。デメルのオレンジピールチョコレートは数年前の涙のバレンタインの想い出。不本意と書いたのは作者がこの方だからというのは小さな声で。私への手みやげはエシレバターでお願いします。

2019/08/04

シフォン

上品なお土産がならんでいる。ホームパーティーの手土産の参考にしたい。フルーツサンド、たまごサンド、詰め合わせ寿司にいなり寿司は自分が食べたいのでぜひ使ってみたい。崎陽軒はお弁当ではなく焼売のみのものは良く買うな。モンブラン、オーボンヴュータン、ゴンドラはいただいたことあるお菓子。一番気になるのはとらやの栗粉餅、食べてみたい。

2020/03/08

assam2005

贈る相手の好み等を考えて、おいしいと喜んでくれるかしらと期待しながら、選ぶ。自分で胸を張って贈れるものでないとなぁと考えていたらなかなか時間がかかる。いつも「おもたせ」は頭を悩ませます。参考になればと思い手に取ったのですが、やっぱり東京のものばかり。地方も多少はありますが、もしくは大阪の百貨店になら入っているかも、というものばかりでした。そうだよねー、やっぱり東京だよねー、東京が羨ましい!紹介されているものはどれも目移りするものばかりで、こんな感じのものもアリだなと気づかせてくれた一冊。

2019/06/22

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