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わたしの人生は、わたしのモノ

わたしの人生は、わたしのモノ

わたしの人生は、わたしのモノ

作家
小島貴子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2020-03-19
ISBN
9784023318588
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わたしの人生は、わたしのモノ / 感想・レビュー

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ズー

読み始めは、うっ…この調子で続くとついていけないかも。参考にできんわ。昭和の女って感じ…と思ったけど、そこから人との接し方についてとなっていき、うんうん確かにってなってくる。この著者も後半のインタビューされる女性もみんなすごい!勉強して、目指すものが明確で、なりたい人になっていくパワーと頭の良さ。みなさん波乱万丈ですごい目にあってるけど、その時言った言葉とか行動が、さすがや…って感じで。100年時代を迎える心構えも身につきそうな本でした。為になりました。

2020/07/14

雨巫女。@新潮部

《私-図書館》他人と違う生き方は、大変だが、やりがいはある。それが、できる人は、幸せだ。

2020/10/03

きい

学歴はレッテル。シール。自尊心。

2024/02/07

sun

自分の人生は自分のもので、幸せにする責任は自分にあると主体的に生きていくこと。コミュニケーションにおいては、注目・関心・共感・信頼・敬意が大切。したいことを年齢や環境を理由に諦めないように、流されないように、自分の気持ちに素直になって自分自身も大切にしていきたい。 『学ぶことの楽しさを知ることができるのは、「大人だから」なのかもしれません。』

2022/03/07

巻末の自分の人生を物にした女性の話はとてもエネルギーをもらえた。まだ昭和の色が濃かったころに結婚した人が多く、制約や葛藤がある中で、自分の人生を踏み出しているのはかっこいい。

2021/10/09

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