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アタゴオル玉手箱 (2) (偕成社ファンタジーコミックス)

アタゴオル玉手箱 (2) (偕成社ファンタジーコミックス)

アタゴオル玉手箱 (2) (偕成社ファンタジーコミックス)

作家
ますむらひろし
出版社
偕成社
発売日
1986-11-01
ISBN
9784030140509
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アタゴオル玉手箱 (2) (偕成社ファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

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アヤ姉

どっぷりアタゴオルの世界に浸る7編。宇宙的な動植物や音楽に彩られたアタゴオルの四季。キラキラ銀色に輝く靴で、粉雪の降る空を散歩するシーンが一番好き。ハーモニカとバイオリン、ボンゴのリズムで宇宙エビを釣る。「水晶のキラメキのような音」ってどんなだろう。音符が煌めいてる絵を見ていて、ますむらさんて音楽が好きなんだろうなあと思う。でもヒデヨシの歌うビートルズは、曲名が分かったためしがない。そしてヒデヨシが一万年も生きてるかも…疑惑笑)最初のカラー絵から眺めていて飽きない。

2015/10/06

烏骨鶏

わ~銀の靴がよかったかな。私、かたゆき踏み大好きだったんだよね。今もできるのかな、寒いとこに行ったら。

2021/10/14

オジャオジャ

本当に粉雪は…………冬の散歩道だね。ヒデヨシとテンプラ仲良し過ぎてBL妄想捗る。

2018/12/13

kentaro mori

「まるで宇宙をカマにほうりこんで焼き上げたみたいだ」

2018/03/04

みるて

図書館の本 読了 

2011/05/21

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