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えんやら りんごの木 (あかちゃんのわらべうた( 4))

えんやら りんごの木 (あかちゃんのわらべうた( 4))

えんやら りんごの木 (あかちゃんのわらべうた( 4))

作家
松谷みよ子
遠藤てるよ
出版社
偕成社
発売日
1978-08-01
ISBN
9784031120401
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ジャンル

えんやら りんごの木 (あかちゃんのわらべうた( 4)) / 感想・レビュー

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yomineko@猫と共に生きる

そんなに昔ではない昔、母親達は子守唄を歌いながら子育てしていた😊って書いてあって凄くいいなぁと思った😊子ども達だって「あ~そ~ぼ」「あ~と~で」とメロディをつけてお友達を誘っていた😊松谷みよ子さんは消えゆく子守唄を世に残したいとこの絵本を描いた。昔の歌、私はいくつ知っているだろう。

2023/12/13

みっくす

りんごの採れる地方に住んでいるので、つい、りんごに反応してしまいます。そうそう、りんごの木から季節の移り変わりが感じられるんです。今はあちこちでたわわに実っていて、楽しみです。わらべうたは知りませんでしたが、楽しめました。

2016/10/10

たーちゃん

わらべうたの絵本。りんごに惹かれて息子が選びました。木にいっぱいなるりんごを見て息子も「1個食べてもいいかなぁ?」と聞いてきました。

2020/12/18

anne@灯れ松明の火

ブロ友さんご紹介。隣市で。苗に水をやりながら、大きく育つ姿を想像する子どもたち。実がなったら、みんなにあげようという優しさがいい。全部実を取ってからも、りんごの木は大活躍♪ 

2017/04/23

おはなし会 芽ぶっく 

記入漏れ。0歳児~。

2021/08/18

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