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かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8))

かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8))

かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8))

作家
松谷みよ子
遠藤てるよ
出版社
偕成社
発売日
1984-05-01
ISBN
9784031120807
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ジャンル

かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8)) / 感想・レビュー

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keroppi

図書館にて。わらべ歌のようにリズムに乗って読んでいたら、ラストが怖い!おたまじゃくしが食べられちゃった⁈

2018/06/02

たーちゃん

わらべうたって結構怖いものありますよね。それもその一つ。誰が食べられたのか分からないっていうのもまた怖い…。息子はまだその怖さを分かっていません。

2020/09/13

おはなし会 芽ぶっく 

記入漏れ。1歳児~。

2021/08/19

遠い日

「あかちゃんのわらべうた」シリーズ8。どこのわらべ唄とは記されていないが、「くっちまうぞう」にはぎくり。

2020/09/15

丘野詩果

季節的にちょうどいいと思い、図書館にリクエストしてみました。 ちょっと想像していたのと違う感じでした。おはなし会で使わなかったのは最後のページの「くわれたのはだれだ」のひとこと。なんだかぞっとしてしまいました。つまりはそういう歌だったのか。かえるのこどものオタマジャクシが「ことろ」(子どもを食べちゃう蛇みたいなの)にとられないように、早く帰りましょ、という感じの歌。人間の子がでてくるけれど、人間の子も、暗くなるまで遊んでいると、人さらいに連れて行かれちゃうよ、という警告の歌なのかもしれない。

2016/05/16

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