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たいようオルガン

たいようオルガン

たいようオルガン

作家
荒井良二
出版社
偕成社
発売日
2008-09-01
ISBN
9784032323108
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ジャンル

たいようオルガン / 感想・レビュー

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シナモン

読んでる間中、私なりのたいようオルガンがずっと鳴り響いていた。変幻自在、溢れ出る色彩の豊かさ。消し忘れたの?みたいな鉛筆書きの文字。こうでなきゃいけないっていう枠がなくて、心がだんだん解放されていくような気持ちになりました。私はもっと自由でいいんだ。

2020/07/09

新地学@児童書病発動中

天衣無縫の発想。温かみがあって情熱を感じる絵。「たいようオルガン」という詩的な言葉のセンス。隅から隅まで私の好みの絵本だった。素晴らしい絵本を読めた余韻がまだ胸の中に残っている。これからも残り続けるだろう。ゾウバスに乗って旅に出たい!

2016/04/14

Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

画面いっぱいに広がるカラフルでダイナミックでハッピーな世界。リズミカルな言葉。たいようがオルガンを弾いて朝が始まった。まばゆい光に見守られゾウバスが走る。乗りたい人は手を上げて。どうぞどうぞ。乗ったり降りたり。かぜ気持ちいい。くさ生えてる。花咲いてる。山あり、野原あり。橋を渡りまーす。町あり、ビルあり。橋を渡りまーす。海あり。ボートに乗りまーす。バスは行く、どこまでも。やがて空が真っ赤に染まって、オルガン奏者は交代しても、バスは走る。乗ったり降りたり。どうぞどうぞ。どうぞどうぞ。2008年9月初版。

2016/01/17

おくちゃん🌱柳緑花紅

たいようがオルガンをひいて朝が来る。ゾウサンバスは走ります。はぁい私も乗せてって思わず叫んでしまいそう。溢れる色彩が元気をくれる‼そして走って走って夜になる。今度は たいようオルガンから、つきオルガンにバトンタッチ。夜になってもゾウサンバスは走ります。

2016/11/05

えり

荒井さんらしい力強い黄色の世界を作り出すのは、オルガンを奏でる太陽。ゾウバスは、誰でも乗りたい人を乗せ、細い道、デコボコ道、時には海を、どんどこ行きます。ゾウバスと共に細かく一つ一つ絵を見ていくと、あちこちに出会いがあり、別れもあります。見落とさないよう、ゆっくりゆっくり読んでいくのがオススメですね。ボートでくつろぐゾウバスの絵がお気に入り♪

2014/03/16

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