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パディントンのかいもの 改訂版 (パディントンえほん 4)

パディントンのかいもの 改訂版 (パディントンえほん 4)

パディントンのかいもの 改訂版 (パディントンえほん 4)

作家
マイケル・ボンド
フレッド・バンベリー
中村妙子
出版社
偕成社
発売日
1987-06-01
ISBN
9784032410402
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パディントンのかいもの 改訂版 (パディントンえほん 4) / 感想・レビュー

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ツキノ

(E-24)まるでSF、遠い未来の生活を描いたような絵がいい。ポートベロ通りでブラウンさん一家が買い物。スーパーでパディントンをひとりで買い物させる。じつは騒動の元を作っているのはブラウンさんちのみなさんなのよ。支配人がカートを持ってきて「これがあればなんでももっておかえりになれますよ」読者(=わたし)はパディントンの勘違いかとハラハラ。でもそれは夢のようなほんとのはなし。「ほんじつのとくべつサービス!」パディントンは特別なお客様だったのでした。「くまって何をやってもきっととくをするのねえ」とジュディー。

2018/01/17

二条ママ

5歳8ヶ月。ことも図書館本。独り読み。

2016/12/11

アイス

このシリーズの絵本の絵がかわいくて、きれいで好きです。話も最後がいいですね!

2019/02/06

くま

園図書室本。1987年改訂版第1刷。夫が立ち読みしてオチが面白かったと言ってたので。今年前半TVアニメで年少息子は何度か観てたが絵本ははまらず。私は学生時代のバックパック旅でパディントン銅像と記念写真撮ったり、地方バンクのキャラだったりで知ってたがはまらず。絵本ナビの出版社コメに「少し心臓の強いパディントン」と(笑)。TVでもそうだけど真面目っぽいのにトラブルメーカーなのがカリカリしがちな私は辛いのかな。70年代英国ファッションなどは興味深い。

2023/10/20

食パン

2019/05/13

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