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はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

作家
エリック・カール
もり ひさし
出版社
偕成社
発売日
1976-05-01
ISBN
9784033280103
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「はらぺこあおむし」のおすすめレビュー

教養はすべて児童書が教えてくれる! たとえばエリック・カール著、もりひさし訳『はらぺこあおむし』だったら…?

『教養は児童書で学べ』(出口治明/光文社)

 本は世界を広げてくれる。外国のこと、異性のこと、過去や未来のこと、ありとあらゆるテーマの本が出版されていて、手にとって読むことができる。手に収まるサイズの本の中に宇宙よりもはるかに大きな知恵と知識がつまっている。とても魅力的だ。

 本からいろいろな考え方を知ることもできる。自分とは考え方が合わなくても「こう考える人が世の中にはいるのだ」と自分の中の多様性を広げることもできるし、自分の考え方と同じ人が書いた本を読むと「私が言いたかったことを代弁してくれている!」と思いが言葉で表現されていることに感動できる。

 しかし、いろいろな考え方をする人がいるから、もちろん本を読むことが苦手な人もいる。『教養は児童書で学べ』(出口治明/光文社)では、「人間が賢くなるには、人、本、旅。3つの中で一番効率が良いのが本。アメリカの大統領に会いたいと思っても会えませんが、『リンカーン演説集』(岩波文庫)の本を読めば、会うことができる。しかし、本は、読みたくなければ読まなくてもまったくかまわない」と書かれている。

 人は誰でも向…

2017/10/11

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はらぺこあおむし / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

遅ればせながら、エリック=カール追悼。これがおそらく彼の代表作だろう。保育園の2,3歳児のクラスで、読み聞かせを見学したことがあるが、子どもたちはみんなこの絵本が大好き。何度も何度も登場しているそうだが、毎回みんな大喜び。みんな絵本の細部に至るまで熟知している。それでも楽しいのだ。まず、全ページにわたって、カラフルな世界が広がっている。とりわけ緑と赤とが生命感に溢れているのだろう。子どもたちはこの本を通して生命の神秘の一端にも触れるのかもしれない。そして何よりも生きる喜びが躍動しているではないか。

2021/06/09

mitei

絵本に色々な工夫がされていて、面白かった。人気のある絵本というのも納得出来る。

2016/08/10

テンちゃん

未来がわからず不安がる我が子!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)「りんご」という試練にぶつかり乗り越える!⇨今度は「なし」という壁に悩み乗り越える!⇨「すもも」「いちご」⇨『乗り越えれば超えるほど数が増す!』⇨「オレンジ」「チョコレート」「ピクルス」「チーズ」「サラミ」「キャンディー」「パイ」「ソーセイジ」「ケーキ」「スイカ」⇨沢山の悩みや苦しみが我が子を逞しく成長させる!⇨『あおむし』はやがて『さなぎ』となり、美しい蝶へと変わる!一緒に悩んで乗り越えた日々(๑´ڡ`๑)最高の宝物!☆4.9

2016/02/02

アサガオ

「生命が誕生し、我が子が人生の一人歩きを始める」「太陽という両親や友だち、先生、地域の人たちが毎日見守っている」「人生の年月と共に、味わう食べ物という名の人生の中での試練『人間関係・病気・勉強・スポーツ等』が、大きくなっていく」「いくら食べてもおなかはペコペコ!Σ(×_×;)!どうしたら納得のいく人生だと感じることができるのかな」「ある日、色々な食べ物に出逢い、初めてお腹がいっぱいになり大切な事をさとる」「サナギになりやがて蝶になり、自身の素晴らしさを知る」「ひとりだちする蝶を静かに見守りたい」(⌒‐⌒)

2016/09/22

HIRO1970

☆★☆名作です。色合いも素晴らしい・・・。

2004/01/01

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