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おそとがきえた!

おそとがきえた!

おそとがきえた!

作家
角野栄子
市川 里美
出版社
偕成社
発売日
2009-01-01
ISBN
9784033316307
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ジャンル

おそとがきえた! / 感想・レビュー

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はるぽん🐰🐱

チラおばあさんと猫のねこちゃんの住んでいる小さな家のまわりは、高い高い建物ばかり。おひさまの光が届かなくていつでも暗い。でもね、チラさんとねこちゃんはとっても仲良く暮らしていたし、その家には窓がたくさん!その窓でのささやかな楽しみもあり、いつか叶うといいなっていう夢もあって…☆あ~正直表紙がね、もっと違うのがなかったのかなって思ってしまいましたが、お話も結末も絵も素敵でした。市川里美さんの描かれる他の絵本も見てみたいです♪

2016/02/17

ヒラP@ehon.gohon

外の景色が見えない家って、世界が閉ざされていて、とても暗い感じがします。 でも、見えるのが建物の壁や落書きばかりというのはもっとつらいでしょうね。 そんな時、外の景色が見えないことが、とても幻想的な世界を作ってくれたところに、おばあさんの細やかな喜びがありました。 このおばあさんの包容力に爽やかさを感じます。 でも、やっぱり自然に囲まれた家の方がずっとずっと良いですね。

2016/11/27

パフちゃん@かのん変更

怖そうな話かと思ったら、ネコと仲良く暮らすおばあさんの話でした。寂しくはなくて暖かい気持ちになります。

2013/06/09

小夜風

【図書館】以前読んだ「おだんごスープ」と似たような雰囲気の絵本でした。内容は「ちいさいおうち」とも似ていました。決して暗いお話でも怖いお話でもないです。この表紙とタイトルはちょっと手に取り難くて勿体ないですね。

2014/06/15

みさどん

暗い表紙と角野さんで、戦争ものと思っていたら、窓の外、日照権に関わるお話だった。曇りガラスにかわいい絵を描くところなんて、子どもの設定にしてもよかったろうに。おばあさんと猫が慎ましく暮らしているってだけでいい。窓から見える景色で、日々の精神状態は変わりそうだと改めて感じてしまった。

2020/02/11

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