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もじかけえほん かな?

もじかけえほん かな?

もじかけえほん かな?

作家
大日本タイポ組合
出版社
偕成社
発売日
2020-05-13
ISBN
9784033500300
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もじかけえほん かな? / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

新着棚で。「『もじ』の『しかけえほん』で『もじかけえほん』。ページをめくると、ふたつの文字からできる言葉と絵がかかれています。たとえば、『いぬ』と書かれたページをめくってみると……なんと『い』が『か』に、『ぬ』が『め』になって、『いぬ』が『かめ』に早変わり」 文字が主役の仕掛け絵本は珍しい。でも、さりげなく、小さな挿絵も、ちゃんと変身! 放課後デイで。

2020/08/05

たーちゃん

沢山絵本を読んでいるのにあまり文字に興味を示さない息子。でもいつか必ず読めるようになるし、今は息子との絵本タイムで絵をたっぷり楽しんでもらえればいいと思っています。文字の仕掛け絵本、息子も楽しんでいました。

2021/11/01

メープル

文字が変わる。仕掛け絵本。なかなか想像できずどれも当たらずでしたが、小1娘となんだろうねー。と、考えながら楽しんで読めました。

2020/09/15

shiho♪

ページをめくるとひらがなが変わる仕掛け絵本。…と聞いてパッと思い浮かべるのは、し→も になったり、ね→れ とか、 だと思います。私もそう思ってました。が!チッチッ☝️違うんですよ~😏 むむ!そうなるの?と何度もページを戻して繰り返し見てしまいます。3年生の次男もそうでした。小さい挿絵にも変化が。ひらがなを覚えたばかりの未就学の子や低学年、支援クラスの読み聞かせに使えそうです。

2020/08/22

雨巫女。@新潮部

《本屋》仮名文字が、仕掛けで、変化して違うものに、面白い。

2020/05/16

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