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くらやみ谷の魔物 (小さなスズナ姫)

くらやみ谷の魔物 (小さなスズナ姫)

くらやみ谷の魔物 (小さなスズナ姫)

作家
富安陽子
飯野和好
出版社
偕成社
発売日
1996-11-01
ISBN
9784035283409
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くらやみ谷の魔物 (小さなスズナ姫) / 感想・レビュー

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ミーコ

シリーズ物とは知らず、富安さん本なので借りました。でも楽しめました。スズナ姫は 魔物からの贈り物を、キツネの意見も聞かず受け取ってしまい呪いをかけられ、スズナ山の生命のあるモノの営みを狂わせてしまいます。児童書ですが 深く考えず目先の事に囚われて 相手の思惑通りに騙されてしまう。教訓の様に感じ胸にズシンと響きました。シリーズの初めから追って行きたく思います。

2017/09/17

さくらもち

春が訪れ、山神の仕事も一段落のスズナ姫。そこへ、正体不明の魔物からとんでもない贈り物を受け取ってしまいます。果たしてスズナ姫はスズナ山の山神であり続けることができるのか…。 シリーズ4冊の④。

2011/09/11

けいこ

うふふ。謎解きかあ〜!『だいくとおにろく』を思わせた。「魔物のいない山なんて、つまらない。いろんな生き物がいて、いろんな命がいっぱいつまっているから、山はすてきなんだから。」(byスズナ姫)世の中に魔物っているよね〜!自分を苦しめた相手をそう思えたら、人生がいっそう楽しくなるね。よし、そう思おう!でも、物語の魔物は見るからに魔物だけど、実社会の魔物は、とても親切そうな顔をして善良な人を騙すから質が悪いね。

2016/11/03

けいねこ

魔物からの「贈り物」は、一見役に立ちそうで、実はとんでもない働きをする呪い。二重の意味を持つのはその「贈り物」だけでなく、かつて魔物がスズナ姫のおとうさんと交わした約束もそうです。スズナ山を守るため、知恵を働かせるスズナ姫。山に残った知恵者たちの助けを得て、スズナ姫は魔物の元へ乗り込みます。恐ろしく、ずるがしこい魔物。今回はスズナ姫の勝ちだけど、逃げ延びた魔物は、きっとまた、やってくることでしょう。でも大丈夫。失敗しても、つまずいても、抜け出す道はどこかにあるはず。あきらめなければ、きっと道は拓ける。

ねがい

最終巻になるのかな?1冊目より2冊目…とどんどん面白くなっていって、最後まで良かった!★★★★★

2008/12/03

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