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ダムをつくったお父さんたち―国際協力でチラタ発電所ができるまで

ダムをつくったお父さんたち―国際協力でチラタ発電所ができるまで

ダムをつくったお父さんたち―国際協力でチラタ発電所ができるまで

作家
かこさとし
出版社
偕成社
発売日
1988-10-01
ISBN
9784035293101
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ダムをつくったお父さんたち―国際協力でチラタ発電所ができるまで / 感想・レビュー

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ochatomo

インドネシアにロックフィルダムによる水力発電所を作る様子 まず山を切り開いて大きなトラックが通れる道路を作る 作業者用集落を作り、トンネルを掘って川の水の流れを変える 水が流れなくなった谷の岩を砕いて運び出し、川底の岩盤を剥きだしにしてコンクリートの基礎を打つ 発電所は山をくりぬく難しい工事 見えないところをわかりやすく図説されて、写真も効果的に使われる あとがきに『30年ぶりに取り組んだ』テーマで、『水力による発電は人類の基幹技術・基幹事業として、今後も消えることがないというのが筆者の考え』 1988刊

2019/03/14

ヒラP@ehon.gohon

実際にインドネシアで建設されたダムを題材に、ダムの建設過程が詳細に書かれていて、学習書として解りやすい最適な本だと思います。 たまたま実際に岐阜の徳山ダムの建設過程を村の移転から目にしたのですが、 自然そのものの変えられていくスケールの大きさ、作業の壮大さ、かかる年月の長さを体感することには難しいにしても、どの様なことが行われてきたかが、良く解りました。 毎度のことながら、かこさんは徹底したこだわり解説に終わらず、棲息する動物たちを描きこんで、飽きない学習絵本に仕上げています。

2016/07/15

おはなし会 芽ぶっく 

約5年をかけて、インドネシアのチタルム川にロックフィルというやり方で、日本人技師たちが水力発電用ダムを建設したはなし。

2021/03/31

HoneyBear

プロジェクトXの子供版といった趣。でもダムの成り立ちや仕組みまでビジュアルに解説されているからテレビ番組よりもレベルが高いかも。さすが加古里子の絵本。

しろねこちゃねこ

久しぶりに図書館に行ったので借りてきました。かこさとしさんは「からすのぱんやさん」で覚えていた絵本作家さんでしたが工学博士だったんですね。インドネシアのチタラに建設された水力発電所のダムとトンネルを各国の国際協力で完成させた時のお話です。ダム建設の過程を緻密にわかりやすく解説してあり地元の花木や昆虫、動物たちも細かく書きこまれています。一つ一つに名前がついているの。カラスのパン屋さんで見開き2ページに生まれた赤ちゃんの名前と赤ちゃんカラスが書かれていたの思い出すなぁ。ちなみに「おもちちゃん」が好きでした。

2021/10/07

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