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上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全12巻)

上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全12巻)

上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全12巻)

作家
上橋菜穂子
出版社
偕成社
発売日
2012-01-01
ISBN
9784035403814
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上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全12巻) / 感想・レビュー

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noby

数年前に読了していますが、NHKでドラマも再開してますので記録として。前半ダルくて後半たたみかける面白さなので、ついつい続巻に手が出るタイプ。初めての方は通巻順ではなくネットで調べて、読む順番をアレンジするのも読みやすくなると思います。主人公のストーリーを通しで読み、次のエピソードに移る前に外伝を読むスタイルです。

2017/02/02

檸檬

何回も読んだくらい好き。思い出も含めて。

伊佐原

洋風じゃない、今まで見たことのないファンタジー。 豊かな世界観やそこに生きる人々が生き生きと描かれています。 何度も読み返す大好きな作品です。

がこ

世界3大ファンタジーに劣らぬ、スケール感。やっぱり日本人の作品は読みやすい。上橋作品の食事シーンが好き。作者はきっと「食いしん坊」だと思う。

2015/05/30

mikamika

上橋さんの本は真面目でまっすぐ。登場人物のだれかに感情移入することはないけれど、バルサやチャグムたちの人生を追い、あるひとつの時代を読み通すことの楽しさを感じることができた。それにしてもNHKでどうドラマ化するのだろう、期待と不安が半々。

2016/02/23

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