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屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫)

屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫)

屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫)

作家
那須正幹
渡辺 ひろし
出版社
偕成社
発売日
1999-02-01
ISBN
9784036522903
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屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫) / 感想・レビュー

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みー

パラレルワールドに紛れ込んでしまった少年ふたりの物語。 「僕らは海へ」のインパクトに比べると、パンチ力は劣るが、それでも作者が伝えたい、戦争の理不尽や内面の恐怖はひしひしと伝わってくる。 戦争の恐怖を全面に押し出す物語とは違うが、 こういう風に戦争を表現した物語も、想像力を養うと言う視点を考えると大いにありだと思う

2020/08/21

にしかわ てつお

太平洋戦争に勝利した日本、という平行世界に迷い込んだ二人の少年のお話。作者の政治思想を踏まえると、高度な反戦小説なのかなと思ったけれど、そんなことはなかった。安易なオチを付けず、シビアな現実を突きつけるあたりは、やはり那須イズム。

2013/03/16

takahashi

屋根裏でイタズラしてたらパラレルワールドに迷い込んじゃった小学生2人のお話です。同じ「世界移動もの」でも、先に読んだ「ルート225 」のダメダメっぷりとはえらい違いで、大変面白く読めました(シリアスな話だから面白いってのもあれですが)。ちゃんと世界に設定がなされてるとホッとします。明白な救いがあまり無いにも関わらず、読後感はどことなく清々しくて、ちょっと広瀬正の「マイナス・ゼロ」に似た印象。でも表紙と挿絵は何とかして欲しい気がしますがどうでしょう?(ほっとけよ)

2011/05/24

読み人知らず

日本が戦争に勝ってたら。という世界に迷い込んだ話です。

2007/10/24

さえきかずひこ

平行宇宙物。さすがに展開はある程度読めたが、しかし…オチが凄い。そう来たか、と思わず膝を打たずにはいられない。挿絵がひどいが、解説が素晴らしい。

2008/10/15

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