読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ジョン万次郎漂流記 (偕成社文庫)

ジョン万次郎漂流記 (偕成社文庫)

ジョン万次郎漂流記 (偕成社文庫)

作家
井伏鱒二
宮田 武彦
出版社
偕成社
発売日
1999-11-01
ISBN
9784036523900
amazonで購入する

ジョン万次郎漂流記 (偕成社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

遥かなる想い

第6回(1937年)直木賞。 ジョン万次郎こと 中浜万次郎を描いた物語である。実在の人物を生き生きと描写し、詳しくは 知らなかった萬次郎の人生が 蘇る。 帰国後の 咸臨丸での通訳、恩人ホイットフィールド船長との再会などの エピソードも 新鮮で、万次郎に関する知識が 少し増えた、 そんな気がする 作品だった。

2018/09/12

まさ

ジョン万次郎を読みたくて手にしました。彼の波乱に満ちた人生にドキドキしながら読んだけど、肝が据わっているというか、受け止められる姿勢に仰天でした。他の作品、『山椒魚』は定番ですね。何度読んでも興味深い。初めて読んだ『休憩時間』はこれまた意外なおもしろさでした。

2020/07/16

ichi

【図書館本】大河ドラマ「西郷どん」に出ていたジョン万次郎という人物が気になり読んで見ました。時代の狭間で苦労された方だった。今後大河に出演するのか?期待したいです。

2018/06/17

まーみーよー

表題他4編。鳥島関連本をあさっていく中で、ジョン万次郎が漂着したのが鳥島だと今更ながら気づいた。吉村昭「漂流」の長平漂着よりも後の天保年間に、仲間と共に鳥島に漂着、数ヶ月ののちアメリカの捕鯨船に救助される。「漂流」の長平は12年鳥島で過ごしたことを考えると万次郎達が数ヶ月で救助されたのはとても運が良かったのだろう。両者に共通するのはアホウドリや海藻などで食いつないだこと、日本に帰りついた時には、漂流被害者にもかかわらず、鎖国政策の幕府に厳しく取り調べを受けなければならなかったことだ。他「山椒魚」はさすが。

2020/01/09

カツ

ジョン万次郎の話を読みたくて借りたが、随分とあっさりしていた。ページ数を考えればこんなものか。でも、これで直木賞取ってるんだな。鳥島の漂流物を読むと、何年居ても船影一つ見ないとの事だが、時代が下って捕鯨船の航路にでもなったのか。とにかく超ラッキーだったと思う。

2019/02/23

感想・レビューをもっと見る