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九月の雨 (偕成社コレクション―四季のピアニストたち 下巻)

九月の雨 (偕成社コレクション―四季のピアニストたち 下巻)

九月の雨 (偕成社コレクション―四季のピアニストたち 下巻)

作家
佐藤多佳子
毬月 絵美
出版社
偕成社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784037440404
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九月の雨 (偕成社コレクション―四季のピアニストたち 下巻) / 感想・レビュー

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tara

サマータイムと合わせて4つの短編からなる宏一、進、佳奈の物語。それぞれに思春期の心のもどかしさのようなものが上手く描かれていると思った。成長した彼らの物語が読みたい。続々編はないのかなぁ。

2016/09/27

ばいきんまん

'14.6-20(109)『ホワイト・ピアノ』も良かったな。けど、上・下の4話の中ではやっぱり『サマータイム』がいちばん好き。この本は続編というより、3人の再会までのそれぞれの日々。

2014/06/19

中学生にしちゃハードすぎる人生で大人びた言葉づかいの広一。広一と会えなくなって12歳から14歳になった佳奈。繋がっているようでいまは遠く、遠いようで記憶の反芻により繋がっているふたり。何にイライラするのか、中学生には自分の心が分析できなくてもどかしいものだ。でも大人だって自分の心が分析できていないことは多い。彼らの気紛れにも思える心の動きが、読む大人の心を自分に向き合わせてくれる。「マイ・フェイバリット・シングス」に素直になれた佳奈が好きだなあ。気に入らない種田さんにワガママに振る舞えた広一も好きだなあ。

2012/02/29

ふぶき

サマータイムの続編。進目線で見た広一くんは大人びていてかっこよかったけれど、母親の彼氏への態度を読んで彼も少年なんだなと思わされました。思春期だなぁ。後半の佳奈のお話はすごく可愛かった。女の子はみんな王子様を待つ眠り姫!わかるわかる(笑)

2012/10/22

よっち

四季のピアニストたちの下巻。サマータイムの別れから再開までの間を埋める、短編2作。上巻でワガママなところばかり目についてちょっと…だった佳奈ちゃんだけど、今回はキュート過ぎる。ちょっと生意気だけど、そこも良い。短編のそれぞれはあっさりな感じなのに、サマータイムから4編全てを読むと意外に濃厚。読了後にはずっしりきた。

2012/04/11

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