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軽装版 闇の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)

軽装版 闇の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)

軽装版 闇の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)

作家
上橋菜穂子
二木真希子
出版社
偕成社
発売日
2006-10-31
ISBN
9784037500306
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軽装版 闇の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ) / 感想・レビュー

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よっち@疲れ目注意☆彡

このシリーズの肝である女戦士バルサの、人生を振り返るような、読み応えのスゴイ本作。前作は児童文学だと思ったけれど、本作は、そうとは言えないほど、深い。子供に充分な理解は無理だろう。大人こそ、読むと楽しめると思う。作家本人も、あとがきで書いているように、本作は大人に人気。それにしてもバルサのスーパーウーマン振りがすごい。国一番の屈強な武道家より強いんだから。師匠が凄かったからって、普通の女が訓練しても、そう簡単にはいかないですよ。ファンタジーとは言え、王家や貴族の親族同士のイザコザは、よくある話と思われる。

2016/05/22

昼夜

前巻とはうってかわってとても静かでバルサの過去を内省する物語だったので「精霊の守り人」の中のジグロとバルサの修行シーンなどを思い出してよりキャラクターに思い入れが強くなりました。過去を清算したバルサが家に帰ってきたらタンダとどんな会話をするのか気になるのではやく次の物語が読みたくなります。

2016/08/19

まりお

バルサの中にあった怒り。ジグロの魂。故郷に帰ったバルサが向き合ったもの、そして解き放たれたもの。最後の槍舞いは、きっとバルサとジグロが過ごした時間の、終着点だったのだろう。

2018/02/01

ゆきちん

三十路のヒロイン、バルサが過去と向き合うために25年ぶりに故郷に戻った。師匠で養父のジグロは汚名を着せられていて…いやー盛り上がった!興奮した!切ないし!感動した!世界観がしっかりしてるから安心して入り込めます。この巻は大人向けでしょ〜?と思ってしまう。あらためて、このシリーズ面白い。

2016/05/14

ゆき

11月課題本。普段ファンタジーは苦手であまり読まないけど、このシリーズは読みやすくスラスラと読めました。バルサが過去の傷と向き合うために、生まれ故郷のカンバル王国へ帰ってきた。終盤のバルサとジグロの思いのぶつかり合いは、胸が締め付けられた。バルサが過去や哀しみを昇華できて良かった。そして、最初は妹のジナより頼りなく見えたカッサだったけど一連の出来事を通してとても頼もしい男性に成長したのも魅力的でした。

2019/10/29

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