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軽装版 神の守り人 下 帰還編 (軽装版 偕成社ポッシュ)

軽装版 神の守り人 下 帰還編 (軽装版 偕成社ポッシュ)

軽装版 神の守り人 下 帰還編 (軽装版 偕成社ポッシュ)

作家
上橋菜穂子
二木真希子
出版社
偕成社
発売日
2008-01-31
ISBN
9784037500702
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軽装版 神の守り人 下 帰還編 (軽装版 偕成社ポッシュ) / 感想・レビュー

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まるる

下巻になって前作チャグム編と同時進行の話だとわかる。世界が繋がり広がった。ファンタジー仕立ての冒険活劇の姿を借りて、命の重さ、神の在り方、人それぞれの正義に対して考えさせられる。まるで今の社会情勢を映したよう。これを書き上げた直後に9.11のテロが起きたとのこと。児童書だからと侮れないテーマの重さ。まったくもう面白すぎる!、少しずつ読み進めてきたけど、このまま一気に読んでしまいたくなる。でも読み終わってしまうのは寂しい。うーむ悩ましい

2016/04/11

かける

バルサのアクションシーンの格好良さが際立ってました。禍根を残したシハナとの今後が気になります★バルサの「幸せになってはいけない気がする」という罪悪感は消える日が来るのかなあ。同じ罪を得たアスラへの優しさはどこまでも深く哀しい★幸せになるための宗教が対立や政治の道具になり変わってるのは今の世界と同じかも..★「良い人を必ず幸せにするカミサマは見た事ない」あんな良い人がどうして..という事はある。昨夜インタビューの番組で上橋さんが「生態系とは残酷で平等」という意味の事を言われてて、通じるものを感じました。

2016/03/27

絳楸蘭

うわぁ〜ってしか出てこない。アスラ、12歳の少女の決断が…。12歳の少女にそういう決断をさせた大人が…。誰がいいとか悪いとかじゃない。どうしようもないことの中に巻き込まれてしまったのだ。でも、それって回避できなかったの?と思ってしまう。それができないからこうなってしまったんだけど。国なんてこんなものさ!って言ってしまえば楽なんだけど、今の世の中に当てはめたらそんなこと言ってられない。しかも国までいかなくても、県、街、職場…身近なところにも当てはまることだもの。社会を為すって簡単じゃないことがわかるから、→

2014/03/25

まりもん

アスラの中にいる神を利用して自分の思惑通りになるように計画を練るシハナ。それを何とか阻止しようとするバルサ達との攻防にドキドキした。

2016/06/02

マッキー

上下巻、読み応えがありました! 世界が広がっていき、人物も増えるけど、スルスルと読めます。神について、バルサが思慮深く語るシーンが印象的でした。このシリーズを読むたび、信じること、懸命に生きることの大切さについて、改めて考えさせられます。

2015/04/17

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