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イグアナくんのおじゃまな毎日 (軽装版偕成社ポッシュ)

イグアナくんのおじゃまな毎日 (軽装版偕成社ポッシュ)

イグアナくんのおじゃまな毎日 (軽装版偕成社ポッシュ)

作家
佐藤多佳子
はらだ たけひで
出版社
偕成社
発売日
2007-11-01
ISBN
9784037501204
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イグアナくんのおじゃまな毎日 (軽装版偕成社ポッシュ) / 感想・レビュー

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のんき

突然、イグアナを飼うことになった、樹里ちゃん一家。誰もが、爬虫類の気持ち悪いイグアナを歓迎しません。でも、イグアナに対して、次第に愛情が芽生えてきます。そこがよかったな。イグアナは、自由勝手にのほほんと、のんびり静かに暮らしています。わたしたちは、忙しく毎日時間に追われていますが、こんなイグアナを見れば、癒されるし、イグアナみたいにのんびりゆったりする時間も大事なんだと思いました。

2017/03/05

seraphim

とある事情から、せっかく改築して作ったサンルームでイグアナを買うことになった家族の物語。上橋菜穂子さんが、以前、佐藤多佳子さんとの対談で、この本を褒めていたので気になっていた。なるほど面白い。イグアナのヤダモンの、我関せずで何を考えているかわからないところがとても良い。毎朝6時に起きて、イグアナ・サラダを作らねばならなかったり、常に室温を25度以上40度以下に保って飼育しなければならないなど、私にはとても飼えないけれど、イグアナを触ってみたいとは思った。ヤダモンをお腹に乗せて、私も緑の夢を見てみたいな。

2016/10/15

子供と児童書 読み合わせ

11歳の誕生日に親戚のジイさんがくれたのはなんとイグアナ。飽きたからって何ヒトんちに押し付けちゃってんのよ。早起きしてエサ作んなきゃいけないし、ウチん中メチャメチャにするしで家庭まで崩壊しそう。もう、絶対に捨ててやるんだからね!ごく普通の女の子の日常が、珍獣を飼うことで激変します。上品なお母さんが「あのトカゲ野郎を殺す」と息巻いて包丁片手に走り回るシーンが愉快です。イグアナはどんどん輸入されるけど、みんな飼い方を知らないから殆どがすぐに死んでしまうという話は切ないですね。(対象年齢は10歳半以上かな?)

2020/05/05

アナーキー靴下

はじめは主人公の口汚さに辟易したが、読み進めるにつれ素直で責任感のある良い子だな、いや良い子すぎる、という印象に変わった。頼りない家族の中でたった一人頑張って、両親に失望したくないから悪ぶって心のバランスを取っている子供のように見えて、家族が協力的になるまではかなりイヤーな気持ちにさせられた。ラストは良かった! となる終わり方だったものの、やはり両親に対しては、子供にきっかけをもらわないと変われないなんて頼りないな、と。といっても終始軽快な語り口でそんな重苦しい話では全くないし、イグアナはかわいい。

2020/08/21

おはなし会 芽ぶっく 

樹里の誕生日にグリーンイグアナの『ヤダモン』がやってきました。樹里がお世話しなくてはならないのですが、毎日大変で…とうとうヤダモンを捨てる決心をしてしまいました。

2018/10/04

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