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花をさかせたがらない小さなキャベツ (女の子の昔話えほん)

花をさかせたがらない小さなキャベツ (女の子の昔話えほん)

花をさかせたがらない小さなキャベツ (女の子の昔話えほん)

作家
中脇初枝
うえのあお
出版社
偕成社
発売日
2022-02-26
ISBN
9784039604408
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ジャンル

花をさかせたがらない小さなキャベツ (女の子の昔話えほん) / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

フランスに伝わるだんだん話(できごとが次々につながっていく)の昔話。「キャベツの苗に水をあげて」と女の子に頼むお母さん。しかしお手伝いしたくない子供が嫌がると、お母さんの行動がとんでもない事に・・。昔話には珍しい、お母さんの頼みをきっぱり断る女の子もですが、お母さんの意固地さにも笑っちゃいました。プチ家庭菜園をしている身としては、キャベツに花が咲いてしまったら食べられないから勿体ないと思ってしまいました(笑)。#NetGalleyJP

2022/04/03

spatz

昔語は登場人物も展開も結末も違ったりするだろう。残酷だったり不可解だったりハッピーエンドだったりもするだろう。なぜこのバージョンを選んだのだろう、と想像する。これだけでその地方に関する研究ができそうだ。筋立てだけでも面白いのだが、読み終えて想像を色々巡らして、巻末の中脇さんの、おはなしについて、を読むのが毎回とても楽しみ。お話の流れも、ええ、こうなるの!?でもああなるほど、となるような工夫と驚きが詰まっている。これは解説など読まないで実際にお話に触れて驚いてほしい。 #NetGalleyJP

2022/01/26

おはなし会 芽ぶっく 

だんだん話、累積譚の昔話。お母さんがアントワネットちゃんに、キャベツの水やりをお願いしたいだけで壮大な展開になっていきます(笑)お母さんの行動力がすごい!

2022/03/30

遠い日

「女の子の昔話えほん」シリーズ、いよいよおもしろくなってきました! 1901年にフランスで再話された昔話。積み上げ歌の要領のだんだん話の形式は珍しくはないですが、登場するお母さんの一本気というかちょっと意固地にも見える言動に含まれるユーモアが、すごい!! 何もそこまで……!?という突き詰め方ににやり。 自分でやったほうが断然早い水やりなのに、絶対に娘のアントワネットちゃんにやらせるというこだわり。 実はそこには意志はなく、ただおおごとになっていく話の膨らみが楽しいのです。#NetGalleyJP

2022/02/26

しい

フランスの昔話。絵が好き。

2022/06/19

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