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34歳無職さん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

34歳無職さん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

34歳無職さん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

作家
いけだたかし
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2012-11-19
ISBN
9784040665160
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34歳無職さん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ) / 感想・レビュー

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ゼロ

34歳無職の女性を描いた作品。前巻よりも少しだけ、無職さんの過去に踏み込みました。娘がいたのに、会えない理由があるのは、果たしてどんな理由なのかしら。娘に会うためにクリスマスプレゼントを購入するのに苦戦したり、悩んだり、オシャレに気を遣って会ったりして、胸が締め付けられるようなものがあります。少し痛みが感じるような話もあれば、ゴキブリと戦う話やコタツで寝て過ごす話があったりと、あくまで日常にフォーカスしています。仕事している時の休日って輝いているけど、仕事がなくなると休みは輝かなくなるから不思議です。

2016/05/14

昼と夜

無職さんはえらい。ほぼおうちから出ないのにきちんとそのままお外に出れる服装をしてる、毎日一人分のごはんをきちんとつくる、出したら片付けると整理整頓をしてる、寝癖ついたまんまで一日過ごさない、無駄遣いをしないを心がけている。無職さんを読んでると自分の生活と比較して身につまされるわけです。

2016/04/04

袖崎いたる

仕事をしてる人は「休みがほしい」と嘆く。この作品はそういう人向けなのだと思う。少なくとも子どもや学生がこの作品を読んでみようと考えることは奇特だろう。無職である主人公はなにやら色々な事情ありながら、振る舞いの流れ漫画みたいな作風からはその事情の把握は曖昧なものになる。それでも社会人からは、主人公がユートピアの住人に見える。その読者の視線を、しかし作者は「どこにも存在しないからユートピアなんですよ」と言わんばかりに、主人公への共感を誘いながら毎日休日の状況を味気なく見せる。逆説的に仕事の意味が読めるかも。

2016/05/13

星野流人

34歳にして仕事を失い、思うところあって1年間無職で過ごすことに決めた女性の日常。徐々に無職さんの過去というか、彼女がどのように考えて無職になろうと決めたのかの断片が見え始めて来た感じ。クリスマス周辺のエピソードの胸に来る感じはすさまじいな。一方で、こたつの中でだらりだらりと過ごすだけで終わるエピソードもあったり。ゴキブリと対峙する1話は、本当に……駄目です……。リアルな描写のゴキブリが飛んでくるところを真正面から描くとか、いけださん嫌にならなかったのだろうか。 7/10点

2014/10/25

虹雪

無職2巻目。無職さんとご近所付き合いや、元夫や子供がいた事実にびっくりなんですけど。節約しなきゃで、思い切りいい時もあるので、いい生活しているなあと感じてしまいます。

2017/05/20

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