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大泉エッセイ 〜僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)

大泉エッセイ 〜僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)

大泉エッセイ 〜僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)

作家
大泉洋
あだち充
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2013-04-16
ISBN
9784040666303
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大泉エッセイ 〜僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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図書室本。北海道の猛者・大泉洋さんのエッセイ。北海道のローカルタレントとして活動を初めてから、東京での仕事が増えて、自分の肩書きは何なのか悩むようになるまでの数十年という長い時間が綴られています。その分だけ笑って好きになれるエッセイです。どれだけ時が流れたしても大泉さんの仕事に対する変わらない想いが素晴らしいと思いました。父の影響で、「水曜どうでしょう」を見ていてよかった。「この人知ってるの?」と、借りる時に司書さんに驚かれましたが、借りてよかった、面白かったです。

2016/01/27

hyva

図書館本。大好きな大泉さんのエッセイ集。ほとんどが ふふふと笑えるバカ話だけど、たまに真面目な話があったり、考えさせられたり。最後の書き下ろしエッセイでは電車で涙こらえてた。きっと人のことをきちんと考えられるひとだと思う。

2015/11/07

書の旅人

『おにぎりあたためますか』で大泉さんや戸次さんにハマり、『WORRIOR』で、TEAM NACSの虜に。今では、5人皆さんのファンであり、演劇やメイキングを繰り返し観ては、パワーをもらっている。お客さんに対するサービス精神は学ぶ所が多いので、夢の実現に向けて、どんどん取り込んでいきたい。しかし……、『WORRIOR』の打ち上げ映像の後で、そんな事があったとは…。

2016/12/16

ころも

大泉洋氏は落語家さんだったかな? 私の感想第一声はリアルにそれだった(笑)。バラエティ番組で見ていても感じていたことだったが、文章からも「愛されたくて頑張る末っ子感」を感じた。エピソードに関しては、きっと「水曜どうでしょう」などを見ていて同じ「思い出」を共有している人が読めば、もっと楽しめたのだろうなと思った。

2018/06/28

りんこ

途中✖️

2018/04/29

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