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小説・秒速5センチメートル (文庫ダ・ヴィンチ)

小説・秒速5センチメートル (文庫ダ・ヴィンチ)

小説・秒速5センチメートル (文庫ダ・ヴィンチ)

作家
新海誠
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2012-10-22
ISBN
9784040666495
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小説・秒速5センチメートル (文庫ダ・ヴィンチ) / 感想・レビュー

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Mumiu

読んでいる間じゅう、頭の中を山崎まさよしの"one more time one more chance"が流れまくる。「言えなかった『すき』という言葉も」。それは本当に奇跡のような出会いと別れ。いつも空から俯瞰しているような彼。彼女以外の女の子たちはそれ以上近づくことができないのをわかってしまうんだろう。この別離、喪失感、切なさ全開っぷりがツボです。新海誠はその絵も美しいが、言葉で作る世界も繊細で優しくて美しい。

2017/06/15

きっしぃ

アニメが原作と読むときに教えてもらいました。読み初めて、綺麗な情景の描写に納得。小学生の貴樹と明里の出会い、転校による別れ、一夜の再会。そしてその後の貴樹が、高校生、社会人になって…というストーリー。10代のときに、この本を読んでたら今と違うことを感じられたんじゃないかなと思いました。雨の落ちる速度、雲の落ちる速度、桜の花びらの落ちる速度。知識の交換をしあうことで、お互いや社会との繋がりを深めようという姿が描かれていたプロローグが、すごく心に残った。アニメのDVDも探してみます(*^^*)

2016/07/22

NAO

アニメは見ていませんが気になったので一気読み。好きな部類の本でした。貴樹の心の葛藤がいいです。別な意味できれいな終わり方です。

2016/09/01

わった

繊細な青春小説です。アニメ映画を先に見てから読みましたが、どちらも良かったです。監督自らのノベライズというのが良い。ここに書かれていることは、人生で見れば通過点の小さなものでしかありませんが、しかし掘り下げていけばその人を形成するきっかけとなっています。この小説だけではなく、誰もがそうであると気づかせてくれる事、共感して胸が締め付けられるような感情を抱いてしまうことが、この小説の魅力なのではないかなと思います。

2016/03/16

たいぱぱ

新海誠さんの作品は、映画・小説含めてはじめてです。こんな切ない話をアニメ映画化するって驚きでした。全ての映画がどうかわかりませんが、コアなファンがいるのも納得です。切なくて、儚くて、美しい映像が浮かぶようで、特にラストを是非映画版で見てみたくなりました。凄く好みの作品ですが、結局誰一人幸せに出来てない遠野くんに対するモヤモヤは拭えません。

2017/07/15

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